ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

ふふっ、エリゼに知られたら完全に妬かれてしまいますね。

CV:佐藤聡美

概要

エレボニア帝国の皇女。初登場時は15歳。オリヴァルト皇子の異母妹である。

双子の弟のセドリック皇子とともに「帝国の至宝」と呼ばれ、天使のような可憐さで帝国臣民から絶大な人気を誇る。皇位継承権は第二位。

人物

帝都ヘイムダルにある名門女子校聖アストライア女学院に通っており、同級生のエリゼとは身分を超えた親友である。

兄に似たのかイタズラ好きな性格で、たびたびリィン絡みでよくエリゼをからかうなどして彼女の機嫌を損ねているが、基本的にはすごく仲が良い。本人もエリゼから何度か話を聞いていた事でリィンの事が気になっているようで、対面してからは度々アプローチを試みてエリゼをやきもきさせている。また、女学院生徒で大流行の淑女の嗜みにも理解がある模様。

閃の軌跡

アルフィンが初めて登場するのは、リィンたちⅦ組が帝都での実習において、オリヴァルト皇子による招待を聖アストライア女学院にて行うときだった。エリゼの案内の元、オリヴァルトが現れるが、あまりのスチャラカぶりにハリセンを炸裂させたほどだった。

閃の軌跡Ⅱ

エレボニア国内で内戦勃発し、序盤、エリゼやトヴァルと共に温泉郷ユミルにてリィンと合流するが、貴族連合に与していたアルティナによってエリゼと共にさらわれてしまう。

その後貴族連合首魁・クロワール・ド・カイエン公爵の命令により、貴族連合軍に正当性を持たせるため慰安の名目で戦艦パンタグリュエルに監禁されていた

中盤でカイエン公爵にパンタグリュエルに強制的に招かれたリィンによって救出されるが、この時にアルフィンの一言が彼の「鬼の力」を制御できるようになるきっかけを作った。

この後でパンタグリュエルを脱出するが、武器は装備していなかったため、アーツでリィンを援護した。脱出・トールズ士官学院きと合流後は共に兄・オリヴァルトより託された飛行戦巡洋艦「カレイジャス」を託され、皇族として内戦終結に尽力した。

後日譚では兄・オリヴァルトからアルノール家の人間…アルフィンのために作られた杖を託されたことを語り、その杖を持って夢幻回廊の異常をⅦ組一同とともに解決すべく戦う。

閃の軌跡Ⅲ

本作ではアストライアに通っていた後輩・ミュゼがアストライアを退学してトールズ士官学院・第Ⅱ分校に転学し、その演習のさなかで再会する。また体を治しトールズに進学したセドリックが別人のようになってしまったことを不安に感じている。そして終盤に起きた動乱では、聖アストライア女学院にエリゼと共に残った。

閃の軌跡Ⅳ

前作終盤で、兄・オリヴァルトが乗っていた「カレイジャス」ごと空中で爆殺されたことで落胆を隠せず、さらには「巨イナル黄昏」が発動し、帝国が全世界征服のため大戦へと動き出すさなか、アルフィン自身も帝国軍の囚われの身となり、ドレックノール要塞にてティータとともに監禁されていた。

中盤、正体を明かしたミュゼことミルディーヌ・ユーゼリス・ド・カイエン公女主宰の反エレボニア帝国同盟軍「千の陽炎軍」結成の会席に首脳のひとりとして列席することになるが、その折に弟・セドリックが結社身喰らう蛇の者たちとともに急襲。完全に制圧されるところに、爆殺されたはずの兄・オリヴァルトが新型巡洋艦「カレイジャスⅡ」とともに参上して意気を取り戻す。また、この後で無謀な策を建てたミルディーヌをエリゼとともに叱責している。

直後に、極秘裏でセドリックと対峙し、セドリックは母とともに疎開すべきとしてカレイジャスⅡから降りろとアルフィンに命ずるように言い、これを受け入れられないアルフィンとの間で諍いが起きている。

その後はエリゼとともに自ら新型巡洋艦「カレイジャスⅡ」のブリッジオペレーターとして新旧Ⅶ組のサポートにつき、黄昏への抵抗に力を尽くした。

創の軌跡

前作終盤、弟・セドリックが『表向き』行方不明となった事で皇太女を拝命。弟の分も公務に勤しむ最中、兄・オリヴァルト、義姉シェラザード夫妻が行方不明となる。心を痛めつつも、皇族としての責務を優先し、リィンとエリゼ達に捜索を託した。

なお、本作ではオリヴァルトの妃となったシェラザードの事は「シェラお義姉様」と呼んでいる。

本作では『夢幻回廊』限定でパーティメンバーになるが、ミュゼ・オリビエ・エマのみならずアルフィンと互角以上とも言えるアーツを主力とする後衛キャラクターも多くいるが、それでも魔力の高さは上位ランクにある。

センシティブな作品

本編では「ビーチdeバカンス」にて水着が用意されているが、驚くべきプロポーションを披露、かつ水着も相当過激なものであった。

バトルスタイル

パーティインする作品で『閃Ⅱ』中盤のパンタグリュエル脱出戦をのぞいての得物は杖。『古のアルノールの血』に連なる魔力を持ち、兄・オリビエ、そして分家筋である後輩・ミュゼとその高さは互角とも言える。

『閃Ⅱ』ではⅦ組最高の魔力キャラクターであるエマと並んで魔法攻撃力・防御力はトップであり、『創』でもアーツ主軸で戦う登場キャラクターの中で魔法攻撃力・防御力は上位ランクにある実力者ともいえ、基本的に後衛からのクラフト・アーツ中心で戦うことになる。ただし、行動力がもっとも低いため、行動力強化のクォーツの装備は必須ともいえる。

オーブメントの固定属性は火×2、幻×1。詠唱硬直軽減・EP消費軽減のクォーツやロストアーツを装備して持ち前の魔力を生かしたいところ。また、自身のSクラフト「セイクリッドサークル」は物理完全防御・魔法反射という完全防御系であるため、大ダメージソースとして攻撃タイプのロストアーツは是非とも装備したいところである。

関連項目

閃の軌跡 閃の軌跡Ⅱ 閃の軌跡Ⅲ 閃の軌跡Ⅳ オリヴァルト・ライゼ・アルノール セドリック・ライゼ・アルノール リィン・シュバルツァー エレボニア帝国 聖アストライア女学院 プリンセス

軌跡シリーズのプリンセスつながり

クローディア・フォン・アウスレーゼ ミルディーヌ・ユーゼリス・ド・カイエン ジータ・アスヴァール

とりわけミュゼは正体発覚前よりエリゼとともにミルディーヌと呼んでいた。また、ミュゼの父方の実家・カイエン公爵家はアルノール皇族家の分家にあたる。

軌跡シリーズの良家令嬢つながり

エリゼ・シュバルツァー エリィ・マクダエル アリサ・ラインフォルト ラウラ・S・アルゼイド アンゼリカ・ログナー クレア・リーヴェルト 神速のデュバリィ アニエス・クローデル エレイン・オークレール

前述の通りエリゼは同学年かつ親友である。また、アリサ・ラウラはトールズ士官学院Ⅶ組として、アンゼリカは四大名門かつトールズ生として交友がある。

コメント

コメントが未記入です

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • 俺ガイル✕閃の軌跡Ⅱ第一部〜折れない意志〜

    リィンとの再会

    セリーヌ「アタシのタグはどれよ!?」 ハチマン「いや、多分これで合ってるから……」 追記 pixivランキング事務局です。 あなたの作品が2024/01/19の[小説] 男性に人気ランキングに入りました! ぜひご確認ください。 69 位 作品タイトル「リィンとの再会」 ありがとうございます!
  • 俺ガイル✕閃の軌跡Ⅲ第2章〜相克と謀略のクロスベル〜

    晩餐会の警備と不穏な動き

    ハチマン「機種変更に伴って、執筆に使っているアプリをインストールしようと思ったらサービス終了していた件」 エマ「ええっ!?」 ハチマン「何時間もかけてストックを全て別のアプリに移したそうだ。ストックの移し漏れは無いと思うが、もしかしたら後々気付くかもしれないので、その時は更新に時間がかかるかもしれない--とのことだ。以上、作者からです」 ラウラ「……あぷり、いんすとーるという言葉の意味が分からぬ……」 追記 pixivランキング事務局です。 あなたの作品が2024/09/14の[小説] 男性に人気ランキングに入りました! ぜひご確認ください。 85 位 作品タイトル「晩餐会の警備と不穏な動き」 ありがとうございます!
  • 俺ガイル✕閃の軌跡Ⅱ終章〜ただひたすらに、前へ〜

    夢幻回廊の攻略

    エマ「R-18シリーズのストックが着々と溜まっているようです。私としては複雑ですけど……」 ラウラ「IF展開も多く、私とエマ以外がハチマンと目合うこともあるそうだ。無論、初回は私とエマだがな」 エマ「ふふっ、勿論です。R-18シリーズに関してアンケートが用意されているので、お答えいただけると幸いです」
  • エリゼとの絆

    エリゼとの絆 7

    本編でも大きな意味を持つ絆イベントが起きるバリアハートでの話です。
    12,895文字pixiv小説作品
  • 108本の花

     ホワイトデーなのでこの前クリアしたばかりの閃の軌跡で投稿。ギリギリになるまで手を付け始めないので期間寸前でいっつも焦っています。もっと余裕を持ちたいです。そもそも落ちも無く終わってるから書き終わっているとも言い難いですし…。  ところで、もはや文にすらなっていない私の製作物は駄文ではなく駄文字と呼ばれて然るべきなんじゃないかと最近気がつき始めています。書いても書いても文章力が上がらないのはそもそも文章が書けていないからだったんですね。  3/25 追記:遅れてしまいましたが、閲覧・評価・ブックマーク・コメントしてくださった方々ありがとうございます。駄文ながら頑張ろうって行こうと思えるのは皆様のお陰です。
  • 俺ガイル✕閃の軌跡Ⅱ第二部〜紅き翼と強き獅子達〜

    手作りのフルーツタルト

    ラウラ「……私も頑張らねば」 アルフィン「ふふ、でしたら今度、わたくしと一緒にお料理でも?」 ラウラ「ええ、お願いします」 アルフィン「それにしても、ハチマンさんが羨ましいですわね……わたくしもいつか『ご飯にする?お風呂にする?それともわ・た・く・し?』なんて……キャー!」 ラウラ「で、殿下!?どこでそのような情報を!?」
  • 俺ガイル✕閃の軌跡Ⅲ第1章〜翡翠と漆黒の因縁〜

    エリゼへの剣術指導

    マキアス「……あの時は本当に焦ったぞ。そもそも君のところにエマ君やラウラがいる可能性には思い至る筈だったのに……」 ハチマン「いやまあ、あれは俺とエマの責任だから……取りあえずあの光景は即座に忘れろ」 マキアス「それができたら苦労しない……!」 エリオット「あ、あはは……でもハチマン、付き合ってない頃に間違えて見そうになったことがあったんだよね?あれは忘れられた?」 ハチマン「……無理ですごめんなさい」
  • お嬢様6人

    ふと、軌跡シリーズでお嬢様・姫様と呼ばれるような人がどれほど いるのかなと考えた結果、こんな話ができました。 6人7人絡めるのって難しいですね・・・。
  • 俺ガイル✕閃の軌跡Ⅲ第1章〜翡翠と漆黒の因縁〜

    バリアハート見学の始まり

    女学院生A「やはりユーシス様はお美しかったですわ……!」 女学院生B「ハチマン様と仲が良いというのは本当でしたのね……ああっ、妄想が捗る……!」 女学院生C「けれどハチマン様には心に決めた方がいらっしゃるそうよ!しかも2名も!」 女学院生A&B「い、一体どんな殿方なのでしょう……!?」 ハチマン「……お前ら、いつの間にか男になったんだな」 ラウラ「そんなわけがあるか!」 エマ「………///」 一方その頃。 ユウナ「えっ、帝国って重婚できるの!?」 クルト「ああ、例は少ないけどね。まあ、主に貴族階級が取る手段なんだが……」 アルティナ「確か教官のご友人もそのご予定でしたよね?」 ユウナ&クルト「っ!?」 リィン「は、はは……流石に本人不在の状況では言えないな……」
  • 俺ガイル✕閃の軌跡Ⅲ第1章〜翡翠と漆黒の因縁〜

    春、再び

    アリサ「俺ガイル✕閃の軌跡Ⅲ、遂にスタート!」 マキアス「大変長らく待たせてしまったようで申し訳ない」 ユーシス「作者が日時を決めていたようなのでな……それに、あちらのシリーズが楽しかったようだ」 ミリアム「あっち?」 ラウラ「……っ///」 エマ「あ、あはは……///」 ガイウス「ふふ、まあそう言ってやるな」 エリオット「そうそう。ようやく僕達も再登場できるんだから」 フィー「ん。といっても、私達も新Ⅶ組もすぐに出てくるか怪しいけどね」 リィン「ははっ……けれど、また皆で闘えるのが嬉しいよ。なぁ、ハチマン?」 ハチマン「……かもな。まあ……俺込みのⅦ組でも良ければ、今作も付き合ってくれ」 追記 pixivランキング事務局です。 あなたの作品が2024/06/24の[小説] 男性に人気ランキングに入りました! ぜひご確認ください。 75 位 作品タイトル「春、再び」 ありがとうございます!
  • 俺ガイル✕閃の軌跡Ⅲ第2章〜相克と謀略のクロスベル〜

    ルーファス・アルバレア

    パトリック「機会があったらエリゼさんに会えるかと思ったんだが……」 リィン「ジー……」 ハチマン「……ヘェ」 パトリック「セコムが2人に増えているじゃないか!というかヒキガヤ、君もなのか!?」 ハチマン「一応、同僚だからな。因みに付き合いたい場合、シュバルツァー一家だけでなくアルフィン殿下もいらっしゃるから覚悟するように」 パトリック「ヒエッ」 追記 pixivランキング事務局です。 あなたの作品が2024/09/10の[小説] 男性に人気ランキングに入りました! ぜひご確認ください。 92 位 作品タイトル「ルーファス・アルバレア」 ありがとうございます!
  • 英雄伝説 勇士と戦乙女の軌跡 閃の軌跡無印編

    帝国解放戦線

    六話です。 数話ぶりの設定ですが、エリゼを強化していたのが、ここで活きてきます。 更に、ミラージュロッドの性能を活用した結果、夏至祭でのイベントが、かなりカットされました。
  • 俺ガイル✕閃の軌跡Ⅱ終章〜ただひたすらに、前へ〜

    卒業後に向けて

    エステル「せっかくならハチマン君と一緒に働きたかったんだけどな〜」 ヨシュア「まあ、オリビエさんのお誘いなら仕方ないよ。僕も彼にはリベールに来てほしかったんだけどね」 レン「ふふっ、私も『腐り目のお兄さん』にはまた会いたかったわ」 ティータ「だ、誰のことなんだろう……?」 追記 pixivランキング事務局です。 あなたの作品が2024/05/09の[小説] 男性に人気ランキングに入りました! ぜひご確認ください。 72 位 作品タイトル「卒業後に向けて」 ありがとうございます!
  • 俺ガイル✕閃の軌跡Ⅲ第1章〜翡翠と漆黒の因縁〜

    《破戒》の目的

    ラウラ「ハチマンとデート……ふふっ、デートか……」 エマ「う、羨ましいです……っ」 ラウラ「そなたも以前していたのであろ?しかも大人のデートだ、そちらも羨ましいことこの上ない」 エマ「それはそうですが……ふふっ、では今度2人でハチマンさんをお誘いしましょうか」 ラウラ「うん、そうしよう。エマ、転移は任せた」 ハチマン「……彼女2人が可愛らしい相談をしている気配がする……」
  • 俺ガイル✕閃の軌跡Ⅲ第3章〜工学都市の人造人間〜

    覚醒か、敗北か

    ラウラ「……飛雷神の--」 ハチマン「それ以上はいけないってばよ」 追記 pixivランキング事務局です。 あなたの作品が2024/12/03の[小説] 男性に人気ランキングに入りました! ぜひご確認ください。 53 位 作品タイトル「覚醒か、敗北か」 ありがとうございます!
  • 俺ガイル✕閃の軌跡Ⅲ第1章〜翡翠と漆黒の因縁〜

    舞い込んだテロリスト情報

    ハチマン「殿下の強さ……というか逞しさはこの1年で何度も拝見しているが……未だに慣れねェ……」 ラウラ「内戦時に囚われの身となっていた間も、気丈に振る舞っていたと聞く。元々お強かったと言えるであろ」 ユーシス「……彼女の魅力が増したと言えば聞こえは良いが、より伴侶を選ぶのが大変になったな……本当にお前やリィンでなければ不可能だと思うのだが……」 ハチマン「それは言わないでくれ……」 アルフィン「ふふっ、そうなると私はハチマンさんの第三夫人でしょうか?」 ハチマン「殿下!?」 ラウラ「流石にあなたの上に立つのは恐れ多すぎますので!」
  • 俺ガイル✕閃の軌跡Ⅲ第4章〜愛憎渦巻く赫き帝都〜

    東西南北、情報収集

    アルフィン「今回、本編軸としては珍しくアンケートがありますわ。詳細を選択肢に書き切れなかったので、キャプションにも目を通していただけると幸いです。皆さんの投票、お待ちしていますね♡」 エリゼ「もう、姫様……コホン。第4章終盤は原作と同じく、夏至祭での絆イベント回を実施します。以下の中でどの展開が見てみたいか、アンケートを取らせていただこうと思っています」 アルフィン「あくまでご意見を募集するのみ、という点にはご留意くださいませ--それでもよろしいという方がいらっしゃいましたら、以下の選択肢からお選びくださいね」 Q.夏至祭イベントで見てみたいパターンは以下のどれ?ヒロインキャラは現状ではラウラ、エマ、フィー、エリゼ、アルフィンの5名です。 ①ラウラ達5人と1人ずつデート(1人当たり1時間ほど) ②ラウラとエマ、エリゼとアルフィンはセット、フィーは単体(1組当たり2時間ほど) ③5人同時に団体行動(1日中) ④物足りないのでユウナやティオといった現状ヒロインではないキャラ達、リィンやエリオット達男性キャラも追加
  • 俺ガイル✕閃の軌跡第4章〜緋の都市と揺れ動く想い〜

    アルフィン皇女殿下

    ハチマン「いや、女子校って異性には過ごしづらすぎる場所だな……」 ラウラ「ふふ、彼女らより私達の方がそなたの良さを知っているぞ」 エマ「ええ、確かに」 ハチマン「……あ、そ」 アリサ「なんでかしら、むず痒い……!」

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

アルフィン・ライゼ・アルノール
13
編集履歴
アルフィン・ライゼ・アルノール
13
編集履歴