オリヴァルト・ライゼ・アルノール

デュバリィ「どうにかしてハチをマスターの下へ連れて行ければ……」 エンネア「難しいわね……主に２名のせいで」 ラウラ＆エマ「……ｼﾞｰ」 デュバリィ「なっ、なんですの！？」 アイネス（……面倒くさいことになりそうだ）

エステル「あの時はなんというか……弟っぽいなって思うと同時に庇護欲が湧き上がって……」 ヨシュア「僕も」 ハチマン「いや、その……マジで恥ずかしいんで止めて……」 クロウ「俺が死んでる間に面白ェことになってんなぁ」 追記 pixivランキング事務局です。 あなたの作品が2024/05/08の[小説] 男性に人気ランキングに入りました！ ぜひご確認ください。 91 位 作品タイトル「戻ってきた日常」 ありがとうございます！

今年ラストの投稿。来年も宜しくな！

シズナ「鬼の力に魔女の付呪……ふふ、弟弟子含め、帝国もかなり楽しめそうだね。クロガネ、今度は帝国に行ってみない？」 クロガネ「ダメです」 ハチマン「つーか来んな」

書ききったぞーー！！！ 途中で終わらせたくなかったので、本当に書ききれてホッとしてます。 戦闘シーンはほんとに難しいです。書く才能が欲しい… 閃の軌跡のアニメや黎の軌跡Ⅱを楽しみにしながらこの1年生きて行けたらなと思います。 1ページ目注意書きです！そして最後のページはほんとにおまけ程度です。

アーロン「……んで結局、主人公どもはほぼ全員スケコマシの天然誑しばかりだそうだが、誰が１番モテるとかあんのか？」 ヴァン「いや、俺は除外しろよ……」 ハチマン「俺は全然モテねェからな……俺も除外してくれ」 リィン「……ハチマンは俺から見てもモテる部類だと思うけど」 ロイド「同感だな」 エステル「うんうん……って、リィン君とロイド君も人のこと言えないような……」 レン（１番誰かの太陽になっているのは我が姉な気もするけれど……面白いから言わないでおこうかしら）

遅くなってすみません。 続きです。

ハチマン「本当に会うことはあるんですかねェ……」 エリィ「ふふっ、同じゼムリア大陸にいるんだもの、いつか会うことはあるわよ。楽しみにしているわね」 ハチマン「あっ、ハイ」 追記 pixivランキング事務局です。 あなたの作品が2023/11/15の[小説] 男性に人気ランキングに入りました！ ぜひご確認ください。 76 位 作品タイトル「９月、秋晴れの季節」 ありがとうございます！

エステル「せっかくならハチマン君と一緒に働きたかったんだけどな〜」 ヨシュア「まあ、オリビエさんのお誘いなら仕方ないよ。僕も彼にはリベールに来てほしかったんだけどね」 レン「ふふっ、私も『腐り目のお兄さん』にはまた会いたかったわ」 ティータ「だ、誰のことなんだろう……？」 追記 pixivランキング事務局です。 あなたの作品が2024/05/09の[小説] 男性に人気ランキングに入りました！ ぜひご確認ください。 72 位 作品タイトル「卒業後に向けて」 ありがとうございます！

アルフィン「お兄様、そういうのはわたくしの気持ちも確認してから言ってほしいです！」ﾊﾘｾﾝﾊﾞｼｰﾝ!! オリヴァルト「あいてっ……ま、まあアルフィンも満更ではないだろう？」 アルフィン「だとしても、きちんと自分の口で言いますから！」 ハチマン「……あの、エリゼ？なんで俺の耳を塞いでんの？」 エリゼ「……なんでもありません」 追記 pixivランキング事務局です。 あなたの作品が2024/10/10の[小説] 男性に人気ランキングに入りました！ ぜひご確認ください。 88 位 作品タイトル「決戦、執行者」 ありがとうございます！

七話です。 次の章のストーリーに大きく関係するフラグを立てます。

ミュラー君とビエたまの、現代で言う小学校ぐらいの年齢を妄想してみた結果 タグに悩んだ結果こうするしかなかったのですがこの子たちの場合作品またぎすぎだからどうしたらいいものか… たまにきままに続けたいそれこそビエたまのように

九割がたミュラー×オリビエ、数本だけオリビエ×ミュラー。 ついったで1～数ツイートに亘って書き散らかしていた、SSSのまとめです。

アルフィン「お兄様のタグは『オリヴァルト』なのか『オリビエ』なのか、少し迷いますね」 オリヴァルト「ははっ、今の私は放蕩皇子だし、前者で良いんじゃないかな。まあいつかは演奏家としてライブとかしてみたいね。その際はエリオット君達にも協力してもらうとしようか」 エリオット「が、頑張ります……」