概要
最浅部236メートル。付近の北大和堆とともに大和海嶺をなす。日本列島が大陸から分離される際、日本海の拡大のために発生した海嶺の跡であるが、現在は活動していない。好漁場で、甘エビやスルメイカなどの漁業資源の宝庫。
名称は、大正15年(1926)に測量艦大和(初代)が精密調査をしたことから。
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2020-04-20 13:08:32 バージョン
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