概要
魔法少女まどか☆マギカDVD/BD3巻特典ドラマCDサニーデイライフにて、ネコの集めた使用済みの下着を杏子が「新品ならまだしも、他人のお古だぜ?お下がりなんてごめんだね」と評したところ
それに対しほむらは「そこに価値があるのよ」と持論を述べた。
ドラマCDの脚本はシャフト作品の脚本を務める大嶋実句氏であり、虚淵玄氏ではないものの、半ば公式であり、二次創作で語られてきた彼女の変態性が現実になりつつある。
(直前のさやかの台詞を含めた)前後のやり取りを冷静に熟考すれば、ほむらが世間知らずの杏子に対し「世の中にはこんな嗜好も存在している」との事実を第三者の立場で述べたものとも受け取れるのだが……台詞回しや口調に他意を感じるのは考えすぎだろうか?
また同作中では「私はあなたのことなら大抵のことは知ってるの」・「いつも見守ってるから」というまどかへのストーキング行為も匂わせる台詞も発しており、もはや公式が病気と言わざるを得ない状況に。