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UMA(アンデラ)の編集履歴

2020-06-12 16:10:55 バージョン

UMA(アンデラ)

ゆーま

戸塚慶文の漫画「アンデッドアンラック」に登場する世界の理(ルール)を強いる超常的なバケモノたちの総称。

概要

戸塚慶文の漫画アンデッドアンラックの舞台である世界の理(ルール)そのものであり、またそれを強いる存在。
自己の司る理を他者に押し付ける能力はどれも超常的ではあるが、そこには一定の理屈(ルール)が存在する。
作中では、〝UMA■■〟と称される。

特性

基本はバケモノ然とした形態をとるが、その姿は個体やフェーズで大きく異なる。
組織(ユニオン)が挑む黙示録(アポカリプス)の課題(クエスト)で取り扱われることが多く、確認されている限りは「捕獲」と「討伐」の2種類ある。捕獲クエストでは否定者・古代遺物の所在や円卓の席の追加など特に理とは関係のないものが報酬であるのに対し、討伐クエストではそのUMAの理が生み出した弊害を取り除くような報酬が与えられる傾向がある。さらに罰(ペナルティ)によってUMAは追加されるらしく、その際にそれまで世界にはなかった理(概念)が発生する。

バケモノとは言え特殊能力の行使には一定の条件があるが、個体によってはフェーズを上げることでその縛りを緩めることができる。

一覧

  • (名称不明)

組織に加わったものを円卓に強制連行する存在。正確にはUMAとは明言されていないが、ダイス型の頭部やコマとマス目などの双六の意匠を持った体から、順位や進捗を司る存在と推測される。

  • クローゼス
服のUMA。組織によって捕獲されていたところを脱走していた。
不定形のヘドロのような体をもち、憑りついたの人物の望む服に化ける能力を持つ。その服に魅了されてしまった者は身体の主導権を奪われて暴れまわる。特性上、対象は女性を優先する傾向がある。現在は化ける服に対して満足しないアンディに憑いてしまったことで、「丈夫ですぐに再生する衣服」として彼の露出問題を解決することになってしまった。

  • SPOIL -スポイル-
腐敗のUMA。黙示録の課題で捕獲対象となった。アメリカのロンギングを根城にしていた。
単眼の顔を持った丸い体を核とする。自身の領域内の者にカウントダウンを刻み、0になると永続の腐敗状態を付与してゾンビにしてしまう。ただし夢を語り「心を腐らせない」という意思を見せることでカウントを大幅に遅らせられてしまう欠点もある。一度ゾンビ化されるとまず元に戻ることはないが、稀に自我を僅かに保つ者も存在する。
フェーズ1では町の教会の天使像に化けて人を腐らせていた。戦闘時にはアンディによって切り裂かれた天使像がそのまま顔面に貼りついた巨大な怪物となった。
ゾンビたちを食べることでフェーズ2に移行する。こちらはヘドロのような髪と翼を持った単眼の巨人となる(メイン画像参照)。対象が胴体に近づくだけで腐敗させることができるようになり、腐敗のルールの範疇を超える分解ビームを指先から放つ。
アンディ・風子・シェンの3名によって捕獲された。

  • バーン
燃焼のUMA。黙示録の課題で捕獲対象となった。
岩のような体表と燃え盛る炎が特徴的な人型の怪物。体の一部は武器に加工でき、捕獲後は炎を纏った剣などに加工された。
ジュイス・タチアナ・ビリー・一心・フィル・トップの6名によって捕獲された。

  • イート
食のUMA。黙示録の課題で捕獲対象となった。
課題提起時のイメージには複数の口が食べ物を食らう様子が映し出されたが、詳細は不明。
ジュイス・タチアナ・ビリー・フィル・トップの5名によって捕獲された。

  • ランゲージ
言語のUMA。黙示録の課題で討伐対象となった。
課題提起時のイメージには無地のかるたが散らばっている様子が映し出されたが、詳細は不明。
ニコによって討伐され、言語が英語のみ世界に改変された。

  • パスト
過去のUMA。黙示録の課題で捕獲対象となった。
課題提起時のイメージには時計が様々な時刻を示す様子が映し出されたが、詳細は不明。
ジュイス・ニコ・フィルの3名によって捕獲された。

  • コール
何を司るUMAかは不明だが、課題の報酬としてその所在を開示されるという。

  • 銀河(ギャラクシー)
銀河のUMA。全課題未達成時に罰(ペナルティ)として追加されるという。
筋骨隆々な体を持ち、顔の中心の地球をはじめ様々な惑星と星空が全身に描かれている。

関連タグ

アンデッドアンラック アンデラ
SCP(元ネタと思われる異常存在群。特にSCP-8900-EXが限りなく近い)

世界(アンデラ) 組織(ユニオン)