概要
全長2.7mほどの小型の鎧竜で、名前は「ミガットとムーア(発見者の夫婦2組)の盾」から来ている。盾というより鎧だが。
ほとんどが白亜紀に生きていた鎧竜類の中では最も古く、ノドサウルスに近かった。
しかし既にかなりの防御力を持っていたようで、肩には棘が、腰に装甲用の骨の板が、尻尾の先には小さな骨のかたまりがあった。見つかった化石はバラバラだったので、水たまりか沼の泥にはまり溺死したあとで肉食恐竜に食べられたと見られている。
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2020-07-25 08:38:12 バージョン
みもおらぺるた
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