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臥王龍鬼の編集履歴

2020-09-06 02:01:27 バージョン

臥王龍鬼

がおうりゅうき

『ケンガンオメガ』に登場するキャラクター

概要

十鬼蛇王馬と瓜二つの顔立ちをしている、『中』出身の青年。光我と同じ年程に思われる。
「拳願仕合に出たい」と拳願会前会長の片原滅堂の下を訪れた後、彼の推薦で山下商事へ行って闘技者となり、そして成島光我とともに山下一夫の家で暮らすことになる。

人物

誰が見ても王馬と見紛う容姿であるが、中身は全く異なる。

のんびりした性格なのか、中々軌道の読めない発言をする事がある。その内心は「空っぽ」「良い人間でも悪い人間でもない、何もない」「誰も信じてない」と評される程空虚。みだりに人を殺傷するわけではないが、殺人への忌避感や罪悪感と言ったものはまったく無い。
またルールに則った仕合の経験も一切無く、"癖"で相手を殺そうとしてしまうこともある。殺意を少しでも隠そうとする意識も無いため、裏格闘技にある程度のレベルで通じている者なら簡単に感じることができてしまう。
なお「普通の人間は殺さない」という発言や、光我の「虫けら」という言葉に反応して殺意が湧いていた様子を見ると、自分を殺そうとする『蟲』から生き残る術としてそのような感情を植え付けられてきた可能性が推測される。

王馬は人の名前をカタカナフルネームで呼んでいたが、龍鬼は誰に対してもいきなり下の名前で呼ぶ。

キャラ物や動物柄を好むなど、ファッションセンスがとても子供じみており、光我には〝壊滅的〟だと言われる(光我のヤンキーファッションも大概だが)。ワンアクセントに光我が選んでみた伊達メガネをえらく気に入り、それ以来普段から掛ける程好むようになる。

勝手にライバル視してくる光我のことは最初は軽くあしらっていたが、2人で色々なことを経験するうち大切な友達として認識し、殺人衝動の中で光我のことを思い出したり、光我のことで怒るなどの成長を見せている。

使用武術

臥王を名乗るだけあって、臥王流を用いる。王馬の二虎流の原型となった古武術であり、共通点や原理が同じ技が存在するものの、基本的には武器も遣うことを想定した奇襲・暗殺主体の武術であり、一度タネが割れてしまうと防ぐのが容易になるため、現代的な仕合には向かない点も多い。
臥王鴾角がわざわざ二虎流として技術を編纂し直したのも、その弱点ゆえであるとされている。

その他不明点

  • 時折、つい最近まで共に暮していたという「じーちゃん」の存在を口にする。その正体は明らかになっていないが、臥王流最後の継承者・臥王鴾角である可能性が推測される。
  • 王馬との接点は武術の流派以外では一切明らかにされていない。山下はDNA鑑定にかけようとしたが『蟲』の襲撃を受けて、できず終いとなっている。