CV:能登麻美子
- 身長:157cm
- 体重:49kg
- スリーサイズ:120/60/86
概要
総合商社モノポリスグループ総帥・ブランドルの娘で、シュヴァイツァーの実の妹。年齢は20歳。そして驚異のバスト120cmと言うDQシリーズのゼシカも真っ青な、シリーズ屈指の爆乳の持ち主でもある。爆乳の持ち主でもある(大事な事なので2回書きました……が、数年後に他社作品にて、120cm+40cm=160cmの超乳キャラが登場しました、登場しました、登場しました。確定事項ですので3回書きました)。
生来の病弱であり、娘の身を案じた父の指示で、様々な最先端の治療を施されていたが、ある日を境に性格が豹変した父(本作の黒幕に憑依された事が原因)の命により、研究所に軟禁され、“時を遡る能力”のモルモットとして生きる日々を過ごす事になってしまった。
元々は明るい性格をしていたが、上述した経緯から近年は塞ぎがちとなり、父の道具として過ごしていた影響で、生きる気力すらも失いかけていたが、メークリックと出会い、彼と触れ合う事で生きる希望を取り戻す事となる。その為、メークリックに強い信頼を寄せている。
実験の影響で、ある程度先の未来を見る事ができる力と、時間逆行能力を持つが、能力は未完成の為、時を遡る際は投薬を経ねばならない上に、体に多大なる負荷を掛ける欠点を持つ。
尚、全てが終わった後に、兄から総帥の座を譲られる事なった。