ティアラ(ラピスリライツ)
てぃあら
メディアミックス作品「ラピスリライツ」の主人公。「LiGHTs」メンバー。
CV:安齋由香里
概要とプロフィール
所属ユニット | LiGHTs |
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出身国 | ウェールランド |
年齢 | 16歳 |
血液型 | A型 |
身長 | 156cm |
3サイズ | B83/W57/H81 |
誕生日 | 8月7日 |
部活・委員会 | 園芸部 |
趣味 | ガーデニング |
好きなもの | 植物、歌 |
嫌いなもの | 病気 |
家族構成 | 父、母、姉 |
特技 | 最近、マンドラゴラの声を聞いても平気になった |
ウェールランドの第2王女で、本名は「ティアラ・ビクトリア・エクス・ウェールランド」。幼馴染のロゼッタを除き、周囲にはその身分・出自は隠している。
幼少期は病弱であったが、実姉で「伝説のアイドル」といわれた「Ray」のメンバー、エリザに憧れ、フローラ女学院の門を叩いた。いつも頭につけている「フィリアレギスの髪飾り」は、13歳の誕生日祝いとして姉から譲られたもの。
フローラ女学院編入後、幼馴染のロゼッタと再会し、彼女を含め「LiGHTs」5人でルームメイトとしての共同生活を始めた。姉・エリザからは学院への編入及び魔女になることに反対されており、反発の末に強引に故郷を飛び出して学院の門を叩いた。その後、エリザの「妹を魔女にはしたくない」という思惑と、「落ちこぼれだが可能性も秘めている班への刺激」というクロエ理事長の意向が合わさってLiGHTs班へと加入することになる。