幼少

今日は十五夜のようですが生憎こちらは曇ってて月が見えません…>_<… ですが十五夜の気分で過去に書いた幼少星はるをあげておきます。 ほんの少しでありますが修正を加えてたりします。 この作品は割と受けが良かったですがこちらでも需要あることを願います(；´・ω・) あっ、前作の水の戯れブクマありがとうございます。 正直、自信なかったので大変喜びました！

8/21十兵衛誕生日祝いということで勢いで書いたもの。幼少時代のお話。

船着場に足を下ろせばおのずとわかる、マイエラへ続く巡礼街道。その道を中心に、左右に栄えるのはこの地における領主の街、サン・ドニ。 もしも領主が生きていたら、 もしもその領地が栄えていたなら、 もしも兄と暮らしていたなら、 もしも、 領主の息子と彼が、子供の頃に出会っていたのなら…

ちょっとだけ久しぶり…？今年初の高銀小説です。しかも攘夷！ 雪の日のお話なので暖かくなる前に…！と思い書いてみました。途中、幼少時代の二人も書いています。 オチはいつもと変わらずですが、今回もダラダラ～っと書いているのでよろしくお願いします。

2007/7/10発行「ボクラのカケラ」からネット再録「自転車」です。 ちびっこＣＰ９と青キジのほのぼの捏造話です。

旧：修哉とつぼみがちゅーを覚えました 拙宅のシリーズの1話を呼称改造しました｡ 表紙はhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=43332019様より｡

伊勢寿丸が落ち延びて8年目、真岡城を出て、飛山城への在陣後になります。一応史実を元に、足りない部分は妄想で埋めておりますが、後半は思いっきりBSR展開します。今回の佐竹氏に関しても、年齢や年代にBSR補正が加わっています(史実では広綱と義重の年齢差2歳で広綱が年長ですが、BSR補正で逆転させてます)。「忠節への誓い」「嵐の夜に」「癒し手」「鎮魂の祈り」「始まりへの帰途」「父の思い出」などと、話的には繋がっています。

曹操(吉利)と夏候惇(阿惇)が初めて会った話を勝手に妄想したものです。腐向けなのか微妙なとこです。

　小さい頃の記憶って忘れてることが多いから、きっとシンアヤにもこんな過去があったりという発想が出たから書いた作品です。

天陸のオメガバースです、陸視点でまだ第二の性別に目覚める前にいちゃいちゃして将来を誓い合う双子 本編設定で時間的には幼少期→天が家を出る直前位のお話です。

クリスマスに関係なく普通にSSを投下！前の話のブクマが割と早く10を超えて「え…？」となっております。ありがとうございまする！！ しかし私は真田忍隊を好き勝手し過ぎである。ちなみに今回日誌を書いた筧は、真田十勇士の「筧十蔵」ではなく、その父であるというどうでもいい裏設定があります。でも今のところ十蔵を出す話を書く予定がないので本当にどうでもいい＼（＾ｐ＾）／

「ちびのみやが、高定の真似して頭をなでなでしてたら可愛い」という、某方のついったーでの一言を耳にして、等価交換の交渉に走りまして、必死にひねり出しました。というわけで、描いて下さい、見たいです～ヽ(;´Д`)ノ

高銀短編小説　幼少時代　結構なねつ造入ってます　耐性のある方のみ閲覧下さい

初投稿ドキドキです ケータイサイトにのせたやつをちょっと投稿してみます デコポで三猿と出会った日の話を書きました 幼少ネタ 点数ありがとうございます＆ブックマークありがとうございます＞＜ やべぇうれしいよ；； ５／２８　お気に入り登録ありがとうございます＞＜

攘夷派VS幕府＋巻き込まれた真選組の連載です。 相変わらず共犯者の高杉と桂、捨てられない銀時、災難続きの土方、境界線の沖田、忍、時折幼少期、そして「先生」が絡むお話です。銀高、高桂要素を含みます。また、まさか本誌があんなことになるとは思わなかったので、いろいろ矛盾点がありますが、基本そのままです。 八段までは書きあがっていますが、残りはまだできていない、その上更新が大変遅いため、ご留意ください……。8年くらい書いてる……。しかし、完成させる気はあります。 一段、事の発端。危険な折の桂が土方を斬り、幕開けです。

尼子さん（幼名：三郎四郎）の過去話です。人格形成上大問題風味と、なんだかとんでもないことになってます。この後、成長するにつれて、表面上は修復されていくわけですが、中心部は問題抱えたまま･･･みたいな？やはり大問題ですね。ついったーで「幼少時の尼子さん」リクエスト受けましたので、書かせていただきました。きっとこんな話の事じゃないよねえと思いつつ･･･。

村塾の幼少期に飛ばされてしまった土方、動き出す沖田、巻き込まれる高杉。 桂と高杉には、お互いにこいつには迷惑かけてもOK、むしろ俺の方が迷惑をかけられてるという共通認識があると思っています。 また、斉藤さんが出てきますが、終兄さんではありません。

後編です。詳細は前編参照。

青エクの話を詰め込む。雪燐と藤本神父との幼少しかない(笑)