概要
ゲロニアン軍を率いてティラミス姫と結婚し、世界を侵略する為、ミルフィーユ王国を侵略した魔王。見た目はそこらの毒ヘビ共と大して変わらない姿でヘビ故にカエルが大好物。
しかし、城に攻め込んだにもかかわらず肝心のティラミス姫は行方知れず、部下に姫の捜索を任せて冬眠する。ちなみにラスボス戦序盤まで冬眠している。
伝説の剣「スネークキラー」がデラーリンを唯一倒す為の手段らしいが…
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その正体は…
そこらの毒ヘビと変わらない姿をしていたのは仮の姿であり、本当の姿はターバンを頭に巻いた大蛇のバケモノ。
仮の姿で油断したサブレ王子がトドメを刺そうとしたその時、本当の姿を現して襲いかかる。(選択次第で見逃す事もできるが結果は同じ)
圧倒的な力の差でサブレ王子は絶体絶命に陥る事になる。しかも伝承ではスネークキラーが効くはずなのに全く歯が立たない。
…サブレ王子の運命やいかに!?