概要
大怪我をしてまだ完治してない状況でも戦うことを決めた時に言った。
炭治郎の長男としてのプライドと妹の竈門禰豆子を守り抜かんとする家族愛がわかるセリフである。
本作の舞台は日本の大正時代なので、長男であることは家庭内において重要な意味があった。
後に僕とロボコにも使われた。
関連タグ
竈門竹雄:炭治郎の弟。この台詞での次男にあたる人物。
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2020-10-01 19:06:01 バージョン
おれはちょうなんだからがまんできたけどじなんだったらがまんできなかった
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