概要
とわ自身の語りによると「室町幕府第13代将軍・足利義輝が所蔵していた国宝級の銘刀」とのことだが、もろはに「偽物にきまってんじゃねえか」と言いきられてしまう。
しかし、現代に現れた三ツ目上臈に斬りかかった際、刀身が折れてしまう。
とわが戦国時代からもちこんだものではなく、草太が博物館から預かったものだが、草太の妻・萌ともども刀が折れたことを気にする様子もなく、「もう少し預かっていよう」と軽く言い放っていることから、もろはの言うとおり「偽物」(もしくはレプリカ)である可能性が高い。
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2020-10-17 18:13:38 バージョン
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