概要
浴槽内の全て或いは大半が血だと思しきものから、お湯に血が混じっているものまで様々である。
前者の場合はほぼ100%の確率でR-18Gである。
実際には、浴槽を180リットルと仮定した場合、人間の血液量は体重の7,8%くらいなので一人辺り平均4、5kgくらいであろう。
1kg=1リットルとした場合35~45人分の血液が無いと浴槽を血で満たす事は不可能である。
その為、現実にはほぼ有り得ない状況といえる。
後者の場合も混じっている割合が多くなれば成る程R-18Gのイラストになる。
しかしながら、ものによっては温泉などでありがちな鼻血程度の出血である場合もある。
いずれにせよ検索すると大抵はR-18Gである為、検索は自己責任で行って欲しい。
ちなみに
これに類似した「血の池」はしばしば地獄絵図に描かれ、「血の池」の名を冠した真っ赤な温泉も存在する。(当然、血ではない。)
関連タグ
エリザベート・バートリ:若さを保つために血で湯浴みしたという逸話がある。