花忍キャプター3

はなにんきゃぷたーすりー

『忍者キャプター』の登場人物

初代

桜小路マリア(さくらこうじ~)

15歳。シンボルカラーはピンク。敬太の保護者役を務めるチームの紅一点。

キャプターの栄養士のつもりでいるが、実際のところ、料理の腕はあまり良くない。

武器は両端に花をあしらったヌンチャク・花ヌンチャク。

第26話での風魔忍群の壊滅後、アメリカの忍者学会の誘いに応じて美樹に後事を託して渡米した。

天堂美樹(てんどう・みき)

15歳。シンボルカラーはピンク。キャプターの創始者天堂無人の孫娘。

当初はキャプターのサポートをしていたが、マリア渡米後、彼女の任を引き継いで花忍キャプター3となった。

薬草に精通しており、治療も行なう。武器は先代と同じく花ヌンチャク。

天堂家の執事である三郎兵衛と敬太から「美樹お嬢様」と呼ばれることが多く、初代花忍だったマリアは「美樹姉さん」と呼び慕っていた。