概要
たつき監督降板事件(通称たつきショック)の中で生まれたレッテル貼りの一種。
けものフレンズプロジェクトに憎悪を向けるアニメ1期のファンに対して「真のフレンズならば、どんな展開も受け入れるべき」と行動を慎めるような言説があったとされているが、具体的な由来は不明瞭である。
「けものフレンズ」が監督個人の所有物ではない以上、作品を憎むのは筋違いという言説はもっともではあるが「たつき監督による続編」を望んでいたファンの期待を踏みにじったのも事実であり、経緯やファンの心情を踏まえずに「作品を盲目的に愛することを強制」するような暴論を押し付ける輩に対して「真フレ」という蔑称が与えられた。
主にけもフレ2ファンの過激派、けものフレンズプロジェクトを擁護するアンチヤオヨロズ(現8million)とアンチたつき、福原慶匡、irodori作品を中傷する者に対して使われている。
discordログ流出事件
2020年10月、真フレと対立するあるツイッターアカウントが「2020年初頭から真フレが集まっているdiscordに潜入していた」こと、潜入した日から現在までのdiscordのログを全て採取したことを発表。
discordのログは現在も解析が進められているが、とある真フレが自称漫画家の足立淳をラジコンとして扱っていたこと、真フレを批判する善良なけもフレファンの個人情報の特定を進めていたこと等の悪行が次々と暴露されている。
ログの解析で発覚した悪行
・ヤオヨロズ(8milion)への偽計業務妨害(犯罪)
・違法ダウンロード(犯罪)
・善良なけもフレファンの個人情報特定(失敗)
・漫画版2作者、ゴマすりクソバードの名付け親に対する誹謗中傷
・足立淳をバックアップすると称してラジコンとして操っていた