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日暮草太の編集履歴

2021-01-19 00:40:45 バージョン

日暮草太

ひぐらしそうた

高橋留美子作のアニメ・マンガ『犬夜叉』の登場人物。左下の少年。

CV:中川亜紀子/榎木淳弥(『半妖の夜叉姫』)


概要

犬夜叉』のヒロイン、日暮かごめの弟。初登場時9歳の小学生。原作・アニメの最終回時点で中学生になっている。


『犬夜叉』

一人称は「僕」。暗いところが苦手で、お化けや幽霊を怖がるが、戦国時代と現代を行き来する姉を思いやる優しい性格。

姉を追って現代にやってきた犬夜叉になつき、「犬の兄ちゃん」と呼んでいる。


アニメでは本人はサッカー選手になりたいと言っているが、母からは医者、祖父からは神社の跡継ぎになって欲しいと思われている。


アニメオリジナルエピソードでは初恋相手に(当時の後座番組主人公の格好で)告白し、キスも済ませているリア充。ただ、後述の家族の存在から残念ながら初恋は実らず最終的に別れたようである。


『半妖の夜叉姫』

本編より10年前にタイムスリップ直後のとわと出会い、その雰囲気から犬夜叉と同じく戦国時代から来た者だと直感。


大体の状況を把握し、せつなと離ればなれになってしまった彼女に優しく接する。

その後、とわを養女として引き取り、実家の日暮神社を出て近所に立つ高層マンションで暮らしている。家族構成は妻の、実子の芽衣、養女のとわの4人家族。


戦国時代からタイムスリップし、行く当ての無いせつなもろはの面倒も見ることになる。


母からもろはが姉・かごめの娘…即ち自身の姪である可能性を告げられており、親戚として彼女達を受け入れている。


博物館からとわの護り刀・菊十文字を預かっていることから、職業は博物館研究員と思われる。


とわに対しては、半妖の力を人前で使うのを禁止する約束も取りつけている。


関連タグ

犬夜叉 日暮かごめ 犬夜叉(主人公)

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