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黒ツチの編集履歴2021/02/18 05:37:34 版
編集者:水月星空
編集内容:微調整しました。

もしかして→クロツチ

概要

CV:武田華

岩隠れの里にいる言葉づかいが乱暴なくノ一。オオノキの孫娘で黄ツチの娘である。

抜忍であるデイダラでも謙遜はせず、『デイダラ兄』と慕っている。

デイダラの影響が強いせいか、良い所も悪い所もデイダラの性格に似ていて、デイダラに対しては仲良く(?)話しているところから気の置けない仲なのだろう。

芸術にうるさいデイダラの事をよく知る人物からして良き理解者でもある事が分かる。

水遁系のチャクラ性質を持ち、血継限界熔遁の使い手でもある。

五影会談の時にオオノキの護衛として同行。第四次忍界大戦では第2部隊に配属され、10万体のゼツと交戦する。

疾風伝』では赤ツチと共に任務の際、雲隠れに向かっていたうずまきナルト長十郎に会っているが、それが縁なのか、大戦終結後は祖父の跡を継ぎ四代目土影に就任する(女性の土影は初めてとなる)。

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