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ノアール・フォシュローゼの編集履歴

2021-02-26 09:17:28 バージョン

ノアール・フォシュローゼ

のあーるふぉしゅろーぜ

ノアール・フォシュローゼとは、『くまクマ熊ベアー』の登場人物。

CV:日高里菜


概要

通称は『ノア』。

クリモニア領主クリフ・フォシュラーゼとその妻エレローラの娘で、シアの妹。

初登場時は10歳だったが、後に誕生日を迎えて11歳になっている。


頭にピンク色のリボンを付けた、金髪のふわふわロングヘアーを持つ可愛らしい女の子。母のエレローラと姉のシアは現在王都にいるため、クリモニアで父クリフと暮らしている。

性格は天真爛漫かつ自由奔放な性格で、周りからは母親似だと言われている。


ユナがクリフに招かれた際に初めて出会い、それ以来ユナを慕っている。しかしそれ以上にユナの使い魔たるくまきゅうくまゆるのふわふわもふもふの愛らしさにぞっこんで、事あるごとにくまゆる・くまきゅうと触れ合う機会を狙っているくまさん大好き少女となった。

独自に「くまさんファンクラブ」というファンクラブを作り、その会員第1号兼会長を自称している。

王都の母に会いに行く際にユナに護衛してもらうことになり、その時にユナに連れられたフィナと同年齢ということと同じユナ(&クマ)好きということからすぐに打ち解け、身分を超えた友人となっている。なお、その後フィナはくまさんファンクラブの副会長に任命された。


ユナに教えられたことで、簡単な魔法なら使えるようになった。


アニメ版

基本的には、原作・漫画版と同じ天真爛漫な性格だが、一期最終回で、フィナとの距離を感じたユナにアドバイスを送り諭すなど、やや原作よりも大人びた一面を見せることがある。


また、キャッチボールで重い球を投げてきたシュリに「この…ガキィィ…!」とドスの効いた声で話す腹黒い一面も見せている。


関連項目

くまクマ熊ベアー

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