概要
『ゼルダの伝説 大地の汽笛』の登場キャラクター。
シャリンの弟子だったこともあり、忍者のような外見をしている。
肩書は「勇往神魔」。
力を求めて、魔族のキマロキと結託して封印されていた魔王マラドーを復活させようと企む。
腕っ節の強さもかなりのもので、元剣士だったシロクニを一蹴しゼルダ姫の身体を軽々と持ち上げている。
全ての石板と神殿を結ぶ線路をつなげたリンク達と神の塔で戦いマラドー復活までの時間を稼ぎ、祭壇へと向かうがキマロキに裏切られ、リンクたちに協力してくれるようになる。
しかし努力も並外れており、師匠であったシャリンも「100年ちょっとでワシを抜かすとは」と評価していた。
名前の由来はD51形蒸気機関車。