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金烏(半妖の夜叉姫)の編集履歴

2021-03-14 17:03:54 バージョン

金烏(半妖の夜叉姫)

きんう

高橋留美子のマンガ・アニメ『犬夜叉』、アニメ『半妖の夜叉姫』の登場人物(左側)。

CV:胡麻鶴彩

概要

マンガ・アニメ『犬夜叉』、アニメ『半妖の夜叉姫』の登場人物。

初登場は『犬夜叉』の最終回。


妖怪退治屋の弥勒珊瑚夫婦の双子の娘、

名前の由来は「金烏玉兎」から、それぞれ「太陽(金烏)」と「月(玉兎)」を意味し、両親からは2人合わせて「きんぎょ」と呼ばれる。

弟の翡翠、妹の玉兎の1番上にあたる。


翡翠が成長し、日暮とわ達が戦国時代へと戻ってきた頃には姿が確認できなかったが、父と同じような法衣をまとい、法力を受け継いでいることから外に出て法師として働いていると思われる。

是露に封印を解かれ妖力を暴走させるせつなのもとに翡翠とともに駆けつけ改めて封印を施すが、血のたぎりを完全に抑えきることはできなかった。

翡翠の言うところでは父親に性格は近く、軽薄なところがあるらしい。

とわと初対面した際は、双子で容姿が似ている故にとわから玉兎と間違われていた。


関連タグ

犬夜叉 半妖の夜叉姫 弥勒 珊瑚(犬夜叉)

翡翠(半妖の夜叉姫) 玉兎(半妖の夜叉姫)

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