元読売新聞社会部の記者で当時の経験を元にした漫画作品「こちら大阪社会部」という漫画の原作を手がけたり、多くの著書を出している。
アンチオタクの一面
弱者がターゲットとなるような若者の犯罪に関して特定の趣味嗜好と犯人を結びつける傾向が強い。
特にとある事件での犯人について、犯人はアニメや恋愛ゲームに没頭するような人間であると推定し、特定の趣味・サブカルチャーを犯罪と結びつける造語(外部リンク)を作成し、主張を繰り返したが実際に逮捕された犯人は特にアニメや恋愛ゲームに没頭するような人物ではなかったことが判明している。
また別の事件で「事件の起きた現場は、オタクの町として知られる場所とも近い。オタク文化との関連がないか精査する必要がありますね」と報道番組で発言。地理的背景や犯人像を考慮していない強引で荒唐無稽なこじつけであると異論が相次いだ。
その割に
上記のように近年のサブカルチャー、オタク文化を犯罪と結びつけるほど批判的なのに何故かAKB48に対しては批判的ではなく、柏木由紀のファンである事を公言している。もしや同族嫌悪の隠れロリコンドルヲタオヤジだった・・・?
まさに変態ドスケベオヤジである。