CV:矢尾一樹
概要
魔術結社ブラックロッジの幹部魔術師「アンチクロス」のひとり。魔導書「妖蛆の秘密」と契約し、
鬼械神「ベルゼビュート」に搭乗する。
仮面をつけた道化師のような男。衣装の下から触手や肉槍を排出して攻撃に用いる。普段はオカマ口調でおどけているが、性格は卑劣にして好色で、女性をいたぶることを楽しむ。
死霊を操るネクロマンサーにしてティベリウス自身も生きる屍であり、通常の手段で倒すことは不可能。ただし、この特性は魔導書の力によるものであり、魔導書を破壊されると存在を保つことができず消滅する。