概要
寡黙な青年と、彼の命を救った実体を持たないもののおしゃべりな少女のカップリング。全ルートで成立可能で、よほどソティスの好感度の下がる選択肢を選び続けない限り支援Sに辿り着ける。黒鷲の学級の覇王ルートのみ台詞が若干異なる。
見た目こそ青年少女だが、実年齢はソティスのほうが年上とも同い年とも言える。
原作の主人公は声に出して相手の名前を呼ぶことも呼ばれることもないが、『ヒーローズ』では2021年に実装された2部のベレトが原作1部のあるモノローグを喋っており、この時ソティスの名をボイス付きで呼んでいる。