CV:福圓美里
プロフィール
誕生日 | 2/24 |
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身長 | 167cm |
体重 | 58kg |
3サイズ | B96-W56-H90 |
血液型 | AB型 |
特技 | 何もないところでコケる |
好き | 宇宙生物工学 |
苦手 | Hな話題 |
貰って嬉しい物 | ヤミちゃんからの手作りアイテム |
好きなプレイスポット | 博物館・水族館 |
好きな映画ジャンル | SF・ファンタジー |
人物像
ある日突然リトのクラスの副担任に就任した女性教師。
その正体は、10代にして宇宙生物工学の分野で並ぶ者のないと称された天才科学者。
自身の細胞をベースにヤミを生み出した人物である。
しかしヤミを「人」として育てようとしていたため、ヤミを生体兵器として育てようとする組織と対立、抹殺されそうになったため姿を消し、星々を転々として組織から逃れていた。
その後、組織が壊滅したことを知るが、数年後、ヤミが金色の闇として裏社会で恐れられる存在となってしまったことを知り、組織から脱出する際、ヤミを連れて行くことができなかったことを後悔してきた。
その後、学生時代に友人であった御門先生に発見され、彼女の推薦により、彩南高校の教師として赴任することになる。
BLACK CATのティアーユのパラレルキャラであり、ヤミとの関係もそちらをほぼ踏襲している。
一方そちらと比べると幾分感情豊かな性格になったものの、ドジッ娘属性なところはパワーアップしている。そして何よりもスタイルもパワーアップしている(ロリコンの校長ですら欲情するほど)。写真で学生時代の姿も登場しているがこの時点で胸は今のララやモモと同じくらい大きかった(モモ曰く『育つ環境で随分違う』)。
また巨乳であることが更に強調され、男子生徒からは「金髪巨乳眼鏡ドジっ子教師」という肩書きをつけられた。
ヤミと御門からは「ティア」という愛称で呼ばれる。
また現時点でリトのラッキースケベの被害に遭った初の成人女性である(年上キャラ自体は天城院グループの3人がいたが)。
関連タグ
ティアーユ・ルナティーク:『BLACKCAT』における本家キャラ
霧崎恭子、セフィ・ミカエラ・デビルーク、ザスティン:ティアやヤミと同じく、『BLACKCAT』から外見が引き継がれたキャラ