ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

目次 [非表示]

概要編集

鮫の魔女東風谷早苗東方4コマまとめ①

元々はpixivユーザーの絵師として、2019年6月よりイラスト投稿を開始した男性。可愛い女の子を描くのが好きで、オリジナル以外では東方Project関連のファンアートを制作していた。各種アカウントでは「天色鮫」名義を使用。

アカウント名の由来は「青系の色」と「鮫」が好きだからという理由から。

2023年4月より、ゆっくり実況者としてYouTubeへ動画初進出。投稿者本人だけでなく東方Projectのキャラクター6人(霊夢、魔理沙、フラン、レミリア、こいし、さとり)で様々なゲームを実況している。

軽快でギャグ多めの掛け合いが必見で、そのワチャワチャ具合などはゆっくりむちゃたぬき氏の影響を受けているらしい。

劇中のパロ絵や擬人化絵などは投稿主が描いたものであり、その高クオリティにより視聴者から好評を受けている。特に女性キャラのイラストのクオリティの高さが凄い。可愛い系もさることながら、青少年の何かが危ないややえっちいイラスト(YoutubeのAIのこともあるので、ギリ全年齢レベル)が目玉。


なお、他所の動画やコメント欄に本チャンネルの名前や内輪ネタを出すのは「先方の迷惑になる」と注意喚起している。


2024年4月からはお料理専門サブチャンネル「こいフラドタバタクッキングちゃんねる」を設立。


主要メンバー編集

「初見の狼狽えからしかとれない栄養素あるわよねえ」

メンバー達を引っ張る役。投稿主である天色鮫を常に頭に乗せており、人格を乗っ取られてるわけではないがメッセンジャーとして代わりに話しているらしい(偶に侵食されてる気もするが)。ロボトミは既プレイだが、うっかりからの凡ミスをしてしまい意気消沈することも。場合によっては魔理沙達から制裁される。

メンバー1の性癖モンスターであり、かわいいキャラや推しのキャラが登場すると即座に限界化し暴走する。その度にメンバーから制裁を喰らうのはお約束(そして絶対に懲りない)。洗脳フェチで、よくキビキビダンスを踊る。そしてポン酢至上主義者。

多くの二次創作に例外なくこちらでも貧乏であり、全財産が16円。ただし、ソシャゲのガチャはするものの、パチスロはやったことはない。

メインメンバーじゃないBB実況では、事あるごとに好みのリョナシーンを熱望し、コントローラーの操作を奪ってまで強行する悪霊と化している。ドラクエには魔理沙と同じくらいに詳しく、メインに参加できなかったことを悔しがっていた。デスタムーア煉󠄁獄天馬妖魔ゲモンメタルキングなどが好みでシリーズ通して使用していて愛着を持っている(モンスターズ限定に限るならスラキャンサー)。

ロボトミでの専用E.G.Oは白夜の"失楽園"。長らく防具のみだったが40日目(逆行確定)にて武器の方も入手した。


「私、動物と触れ合うハートフルなゲーム望んだはずだよな!?」

霊夢と共に初回から登場するツッコミ担当。ゲーム実況をやりたいと言われて様々な動物と触れ合えるゲームを要望したら、危険な存在達を相手する事になった。

こちらはロボットやビームといった機械的なものが好きらしく場合によっては霊夢を超えた暴走を引き起こす(しかも無自覚)。危機的状況でも空気を読まずに暴走するため、霊夢ほどではないがフラン達から粛清されることが多くなった。

ビームへの拘りは、原作でビーム使いであることが理由と思われる

ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』の実況では常にノスタルジーに浸り、本作の要素である配合に執着するなどと最初からフルスロットルである。またモンスターにイタい名前をつけることから中二病疑惑がある。キラーマシンなどのマシン系モンスターが好み。

ロボトミでの専用E.G.Oは審判鳥の"ジャスティティア"。気に入りすぎて装備変更も他者に貸すのも嫌がる。なお、フランの時と同じく、専用E.G.Oの変更を予定されている。


「えーでもゲーム内で仮死体験するのはそれはそれで面白そう」

3人目の実況メンバーでボケ担当。実況に参加することは二つ返事であっさり了承した。こいしと組んだり様々なパロディネタをよくやる。顔芸ネタは実況メンバーの中では最多。親父ギャグをよく多用する。

暴走した霊夢や魔理沙を物理で粛清するのは、専ら彼女とレミリアが勤める。

姉であるレミリアの赤好きには呆れているが、カリスマ全開な彼女に黄色い声を上げることがある。

『ドラゴンクエストモンスターズ3』の命名ではモンスターの特徴を捉えた雑なネーミング(「どうせ配合に使うから」という至極投げやりな理由)だったが、さとりの指導の下である程度マシになった。魔理沙ほどではないが、ドラクエのモンスターには詳しい方。

ロボトミでの専用E.G.Oは貪欲の王の"黄金狂"。part28で防具を"失楽園"に変更。そして、part29で武器も規制済みの"規制済み"を最終装備として変更された。両E.G.Oの性能もあり、実況メンバー屈指のチートキャラと化した。……原作の能力の時点で、元からチートキャラだというのは言わないお約束。

時を止めていきなりメタな事情を暴露するメタンドール・スカーレットなる、黒装束のそっくりさんがいる。


「赤を称するこの靴には私がふさわしいでしょう?」

4人目の実況メンバー。こちらも実況参加について二つ返事であっさり了承。シスコン。

色々と召喚を間違えた末の軽い掛け声で呼ばれた。赤を異常なまでに愛しており、何かしらで赤色が出てくると大興奮する(「裸々」の赤の文字にも反応する。ただし、深紅の夕暮れは琴線に触れなかったため敵視している)。真っ赤っ赤な懲戒チームの部屋でとうとう恍惚してしまった

ロボトミでは霊夢の凡ミスで白ダメージ弱点装備のまま1人だけ蒼星に飲まれる、やたら地獄への急行列車に轢かれる、赤い霧に(自業自得とはいえ)完全なとばっちりをくらう、催眠術で自分を「何もない」と思い込むなど、魔理沙ほどではないものの不憫な目に遭う事が多い。

ロボトミでの専用E.G.Oは「何もない」の"ミミック"。魔理沙と同じく自分のE.G.Oを気に入りすぎて、変更・貸与したくないタイプ。


「お困りのようだね!」

5人目の実況メンバー。偶然立ち寄って話を聞いたらしく自ら現れ、実況参加についても二つ返事で了承。もう一人メンバーが必要とあらばさとりを強制連行した。メンバーのメスガキ枠。フランと共にギャグをしたりする。パロネタの多さはメインキャラ最多。

とはいえ、アブノーマリティが脱走したら率先して撃退に向かうため、最初に相対することが多い。アブノーマリティへの反応のために、結構体を張ることがある(ギャグ描写とはいえ、下手したら体が弾け飛んでしまう巨木の樹液を飲むなど)。「BB」実況ではフランと共に天崎奈々にセクハラし、鉛玉をぶち込まれることが多い(流石に霊夢よりマシだが)。

ロボトミでの専用E.G.Oは蒼星の"星の音"。


「全部読心(み)えてんぞ巫女コラ」

6人目の実況メンバー。メンバー唯一の常識人。シスコン。

自宅でくつろいでいたところを、こいしに無理やり捕獲・連行されてきた。今まであっさり参加してきた中で一人だけ渋ったので、魔理沙が思わずツッコミを入れた。常識枠だがやたらとアブノーマリティの魅了に引っかかる。

読心能力を使って相手の言葉の真意や隠し事を察知したり、言葉が通じないアブノーマリティの通訳も行う。

妹と対極的に実況メンバーの中でパロネタと顔芸が最も少ない。

BlankBlood』実況では天崎奈々が推しであり、こいしより溺愛している。

ドラゴンクエストシリーズのモンスターにはあまり詳しくない。

ロボトミでの専用E.G.Oは静かなオーケストラの"ダ・カーポ"。


  • 天色鮫

「雑魚は流石に嫌だ」

投稿者。名前の通りに青いデフォルメされたサメ。実況のときは霊夢の頭に、イラスト描きや編集のときはアマイロちゃんの頭に乗って色々している。強化アイテム扱い。魚類なので基本的に喋ることはない(なおお料理チャンネルでは普通に喋る)。

なお画面を占領するので実況中はステルスしている。人と関わるのが苦手であり、対人戦は怖くてやりたがらない。

ちなみに、貧乳キャラに胸を盛ることに殺意を抱くタイプ(東方キャラのようにバストサイズが公式で定まっていない場合は、体型のバランスを崩さなければ盛っても良いと考えている)。

活造りにされてもしばらくすれば元に戻る。


  • アマイロちゃん

「現実は四捨五入できないよ?」

投稿者のオリジナルキャラクター。鮫の魔女。ポジティブで活発な性格をした投稿者の理想を体現した少女。

普段は投稿者が絵描き&動画編集をするときの依り代として登場している。お料理チャンネルでは野次馬として登場。

あつ森ではゲーム内で海賊衣装で登場する。

GarticPhone」ではレギュラーメンバー(兼お絵かき担当)として普通に喋る。



実況の特徴編集

LobotomyCorporation編集

危険な存在であるアブノーマリティを世話しエネルギー生産をして進めていくゲーム。通称「ロボトミ」。

実況ではストーリーよりも抽出・管理するアブノマの紹介をメインにおいている。

なので、あくまで霊夢達がアブノーマリティを面白おかしく管理することが主流で、本来のストーリーをガン無視で進行しているため、メインキャラのはずのセフィラが空気化し、ほとんどのアブノーマリティの性格がギャグ寄りになっているのが特徴。そのため、アブノーマリティの本来の性格やバックストーリーは本編をプレイするか、ネットで調べることをオススメする。

ALEPHクラスのアブノーマリティ/試練/セフィラが初登場する際に凝った特殊演出があり必見。またpart19からは投稿主の自己満足&尺稼ぎとして「アブノマ擬人化コーナー」を不定期に開催している。また、セフィラコア抑制の際は、該当セフィラの裏話を解説する。

投稿者は初見プレイではなく、実況開始時点で835時間ほどやりこんでいる為、以下の二つの縛りを設けて実況が行われる(より詳しく知りたければ動画を見てもらいたい)。


①真ん中縛り

アブノーマリティを新しく入れる時には三択の選択肢が用意されるが、真ん中のみを選ぶ。例え害悪だろうが優良だろうが既に観測を終了していようがお構いなしに選ぶ。

進行の都合上絶対に収容しなければならないアブノーマリティがある場合は、真ん中にいなくても取りに行く(必要があればチェックポイント戻りを繰り返してまでリセマラする)。

②進行確定と逆行確定

定期的に方針を切り替える。進行確定は通常通りに日を進めていくが、逆行確定ではチェックポイントまで定期的にリセットされる(ゲームの仕様で、チェックポイントまで戻るはアブノーマリティの調査記録と抽出した装備、セフィラコア抑制の報酬はリセットされずに残る)。

逆行確定時は真ん中のアブノーマリティが既に収容した事がある場合、右の方のアブノーマリティを選択する。右も収容した事がある時は左を選択。3つとも収容済みだった場合は従来通り真ん中を選択。逆行中はどんなに欲しい奴が来てもリセットされる。

なお、逆行中は育成もリセットされるため、残業は欲しい装備ができるまでに留めている。

これらのルールは、視聴者にもっと多くのアブノーマリティを知ってもらうための措置だと動画中に語っている。それと装備を充実させるための他、このゲームの都合上一度でも逆行しないと詰むというとんでもない罠があり、しかもゲーム内でその説明が一切ないという不親切設定であるのも大きい。


登場キャラクター

※主なメンバーを紹介

  • スーザン

「死亡ってなんのことですか?」

初期から選択できる職員の1人。

アブノーマリティ解説の際のスケープゴート役。時間遡行によって犠牲になった時のことを覚えていない。白夜の第1使徒で一番の信者(白夜に対してスパチャを送っている)。

初期では死亡検証のみの出勤だったが、part7から勤務に参加。part14以降所々で活躍した事もあって待遇が良くなり、現在では霊夢達以外の職員達の代表として出世し、心が強ぇ職員となった。現在ではメイン職員の一人として活躍している(成り上がり方も相まってかなろう系の主人公っぽくなっている)。

専用E.G.Oは笑う死体の山の"笑顔"。


  • ザビエル

初期から選択できる職員の1人。

スーザンに代わるスケープゴート役で白夜の第2使徒でもある。

主に高危険帯の死亡実演役になりがちで、カンソクチュン死亡後の生贄として扱われることが多い。

赤い靴のギフトである口紅を付けているため、一部の視聴者から女性疑惑を抱かれている。

専用E.G.Oは憎しみの女王の"愛と憎しみの名のもとに"。


  • カンソクチュン

カ、カンソクチューン!!」byフラン

元々は霊夢が白夜の第11使徒として用意した職員なのだが、作業結果「悪い」を出してしまい、霊夢が使徒化する羽目になった。

この事を恨まれ、ステータスが足りない時に起こる即死イベントのスケープゴートにされている。スーザンやザビエルより扱いが酷い。

なお、鳴き声は「チュン」


  • リア&ノア

part19から登場した職員姉妹。霊夢曰く「投稿者の古参職員」。

姉のリアはダウナーな方で青髪のジト目、妹のノアはキリッとした目に緑髪をしてるが実はリアを雇用しようとして誤って名前を間違えてしまった結果爆誕したという経緯を持つ。

投稿主によると、前世(前のプレイデータ)の記憶を引き継いでいるという設定。

リアの専用E.G.Oは絶望の騎士の"鋭利な涙の剣"(絶望の騎士が来るまでは憎しみの女王E.G.Oを与えられていた)。ノアの専用E.G.Oは大鳥の"ランプ"。

専用E.G.Oを与えられる前は、魔理沙と同じく「ジャスティティア」を装備していた。

ちなみに、シールド弾と間違われて処刑弾で消滅した経験がある


残業ヲヤメサセルタメニハ 職員ガ全員死ネバイイト判断」by緑の黎明

緑は白昼にて最強… 覚えておけ」by緑の白昼

これが俺本体のハンサム顔だ」by深紅の黎明

今日の食料達はYouTubeの動画倍速で見てそう」by琥珀の夕暮

ガイア、オルテガ、マッシュ!ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!!」by碧の白昼(さとり翻訳)

6日目から特定の暴走段階に現れる敵対存在。通称「労基の人」。緑、深紅、紫、琥珀、碧の五種類に、黎明(TETH)、白昼(HE)、夕暮(WAW)、深夜(ALEPH)と強化されていく。本実況では育成・装備を充実させるために毎日残業する関係上、彼らと戦う機会が多い。

機械系の緑と、真っ赤なピエロみたいな深紅(夕暮は例外)は、それぞれ魔理沙とレミリアのお気に入り。

緑と琥珀、紫の深夜は、総集編第三段のおまけにて擬人化イラストが挙げられている。


「もしもし罪善さん?」byフラン

愛称は「罪善さん」。ゲームで必ず最初に収容されるアブノーマリティ。

本動画シリーズにおいては白夜に対する最終兵器として、茶番で調子に乗っている白夜に物理的な制裁を下す役割を担っている。

張り付けにされている十字架を両腕代わりに動かすことができ、物を持つことも可能(ショート動画で白夜の体を掴んで引き摺っていた)。

白夜との直接対決では(条件故に)出番がなかったが、対決終了後に白夜E.G.O.フル装備で精神が白夜に侵食された霊夢を白夜と勘違いして粛清した。総集編第三段でも調子に乗って本来味方側のR社のウサギチームを皆殺しにした霊夢を、ウサギチームと共に物理的に制裁した。


手が悪いと申すか!! ならばその両腕を切り落とす!!

2日目に収容。

森の鳥の一羽。

頻繁に脱走しては霊夢達をつつき回る。こちらから攻撃しない限り比較的無害であるため、本動画のマスコット的存在になっている。初期の頃はPartyparrotだったが、現在では「わるいこはいねぇがぁ〜」となまはげみたいなことを言って徘徊している

ギャグ描写とはいえ、体が結構伸縮自在。総集編第三段のおまけにて擬人化イラストが挙げられている


何気ない一言が捨てられた一般人(さつじんしゃ)を傷つけた」「泣いちゃった!」byナレーション

3日目に収容。

通称「一般人」

脱走するアブノーマリティの中では最も簡単に鎮圧することができるため、脱走しても魔理沙達にさほど危機感を持たれなかった。オフィサーだけで鎮圧可能になった頃にはもはや放置されるようになり、理不尽にも吹き飛ばされたりと扱いが雑になっている。


回復はどうしたァァァッ!!!!」by魔理沙

9日に収容。

霊夢(というより投稿主)が個人的に害悪だと感じている3大クソツールの一角。

本来ならオート回復の効果が付属されてるはずだが、ゲーム内ではその機能が仕事しないくせに死亡リスクは付与されるため役立たずの烙印を押されている(他のクソツールはまだ使い道がある分、かなり強調されている)。

基本的にどんなに害悪でも本気でアブノーマリティを嫌わない霊夢ですら、メリットがないアブノーマリティとして思わずこれが頭に思い浮かべてしまうほど。以降、まったく仕事しない産廃として度々イジられている。


「お前はオレにとっての新たな脳(ひかり)だ!」

13日目に収容。

HEの害悪三銃士が一角。童話「オズの魔法使い」がモデルのアブノーマリティの1つ。

脱走条件がめっちゃ緩いため、頻繁に脱走する問題児(職員がほぼ全員レベル5になった現在では脱走を阻止する手段がほぼ皆無)。装備が整った頃には新装備のサンドバッグにされている。

NARUTOネタを多用するカカシなのにうちはイタチネタをよく使う

総集編でついにブチ切れた魔理沙によって狂研究者のノートを頭に埋め込まれたが、はぐらかすのが上手くなっただけで知恵を得られなかった(なお、「案山子に狂研究者のノートを組み合わせれば大人しくなるのでは」というのは、ロボトミファンの間で広まっている考察の1つである)。

ちなみに、害悪三銃士の中ではこれでもまだマシな方である


  • O-03-93 蒼星 (本動画では「あおほし」読み)

「スターサウンド――――ッ!」

17日目に収容。

最高危険度ALEPHクラスの一角。完璧で究極の偶像(アイドル)

収容当時はペスト医師だった白夜を除けば本動画初のALEPHクラスであり、脱走時の大惨事で魔理沙達にALEPHクラスのヤバさを痛感させた。もっとも、狙わなければそうそう脱走しないので、ALEPHクラスの中ではマシな部類。

茶番とはいえ、異教徒の霊夢とペスト医師を聖闘士星矢よろしく一蹴(文字通り)した。足で器用にピースサインできる。

最近はオフィサー掃除担当というダイソン的扱いをされているが、ネタ度は他ALEPHと比べて少ない方。

総集編第三段のおまけにて擬人化イラストが挙げられている。


ん!? まちがったかな…」byペスト医師

「どういうことだ!!説明しろジョシュア!!」by白夜

15日目に収容され、21日目に白夜化。

最高危険度ALEPHクラス(正確にはペスト医師の頃はZAYINクラス)の一角…なのだが本動画では某インターネットエンジェルよく踊っている(元ネタ)。また、上記の職員達(スーザン、ザビエル、カンソクチュン)の台頭の原因。

白夜と化した時に霊夢と魔理沙の名前を間違える不具合を起こしたため、それ以降は霊夢達の名前を呼び間違えるギャグキャラと化した。間違いのバリエーションも職員名から、カップ焼きそば現象巫女違いまでとやたら豊富。

放置するとクリフォトゲージが減る仕様のためか結構な構ってちゃんで、あの手この手で動画の合間に登場して存在感を出そうとしている。3月27日のシェルターと合わせてメンヘラ扱いされたことも。

ペスト医師時代は茶番で蒼星に返り討ちにされたが、白夜に覚醒してからはあっさり逆転するほど力関係が入れ替わった。しかし唯一罪善さんには勝てず、ゲーム同様に第12の使徒からの懺悔の力で瞬殺されるのはもちろんのこと、最近では物理的に制裁されることが多い。

まだ"星の音"しかまともな装備がない頃に霊夢発案のゾンビアタック戦法で管理したため、魔理沙達にPALEダメージ恐怖症を植え付けた元凶である(なお、視聴者のコメントから安定できる方法を教えられ、次の動画で霊夢が粛清された)。現在ではPALE耐性装備が増えたため(うっかりがなければ)安定して管理できている。

罰鳥と同じく、本動画の顔というべき扱いを受けている。また、収容室を入れ替える能力を利用して、アブノーマリティの位置の移動に貢献する(ただし対象はランダムなのでリセマラする羽目になるのはご愛嬌)。

40日目(逆行確定)にて、必要な装備が揃ったこともあり武器入手のためにフラン達(霊夢と魔理沙は使徒化しているため不参加)と対決。この時初めて霊夢の名を間違えずに呼んだ。

白夜の方は総集編第三段のおまけにて擬人化イラストが挙げられている。


「欲のままに動くのは健全だろう?」

21日目に収容。

魔法少女の1人。本実況初のWAWクラス。

欲に忠実という設定からガチャ欲も強い

度々リヨぐだ子化して現れ、原神のガチャを回すように唆す。ただし爆死すると意気消沈する

博打繋がりでフレイザードネタもしている。

リヨぐだ子化のため、魔法少女同士で並ぶとサイズ差がとんでもなくなるが、霊夢達の妄想で美人な姿で登場もしている。


カップリング(ひとのゆめ)は 終わらねえ!!!!

22日目(逆行1回目)に収容。

童話「雪の女王」を元にしたアブノーマリティ。

元のゲームではストーリーに関わる重要アブノーマリティであるが、ストーリーガン無視の本実況においてはありとあらゆる万物にカップリングを見出すただのカプ厨おばさんと化している。

勇気ランクが5の霊夢達であればノーリスクで優良ギフトが貰えるアブノーマリティであるため、進行時に収容されてほしい優良アブノーマリティの1つである。

後述の逆行ルールで消滅。しかしその後もカップリングを嗅ぎつけて出現する。たとえそれが別作品であろうとやってくる


「また来ます」

22日目(逆行1回目)に収容。22日目(進行確定)に再収容。

3大クソツールの一角。

放置していると列車が現れて被害をたびたび起こしていく。ただし全回復のメリットがあるので、他のクソツールよりかはまだ使ってもらえる方である(使わざるを得ないと言った方が正しいか)。

……だが、職員達が列車に一発は耐えられるようになっているため、物臭な霊夢にそこそこ放置された。何故かやたらレミリアに向かって飛んでくる。

逆行ルールにより消滅。これだけは霊夢と魔理沙は消滅を喜んだ。しかし、上述の台詞のように再収容されようとする意思が強く、24日目(逆行2回目)に再抽選されたが、幸い逆行確定時かつ未観測のアブノマがいたため再収容されなかった(代わりに引いたのが最後のクソツールである巨木の樹液だが)。

……と思いきや進行確定の22日目に有言実行を果たし、動画のオチを締めくくった。

怒りのあまり擬人化させられた。


「告発があれば審判するのみ」

23日目(逆行1回目)に収容。

森の鳥の一羽。

初登場はゲーム本編ではなく逆転裁判パロディの裁判長役(正確には13日目のHEの害悪三銃士紹介時にシルエットで登場している)。

審判をしたら被告人を告発者(場合によっては無関係な第三者も)諸共極刑。ただし、1頭身のゆっくり達には絞首台が効果ない(なのでジャスティティアの剣で吹っ飛ばしたり、膝蹴りしたりする)。

霊夢(投稿主)が好きなアブノーマリティの1つ(サメラジオにてシルエットでだが明言している)であるため、引き当てた際に霊夢は狂喜乱舞した(その後すぐ逆行で消滅すると気付いて深く落ち込み、消滅する際や抽出で真ん中じゃなかった時はめっちゃゴネたが)。

逆行ルールにより消滅したが、茶番などでたびたび登場している。総集編第三段のおまけにて擬人化イラストが挙げられている。


「ホラ早く痛みを!! 生の実感を!! ああ良い!!すごく良い!!」

24日目(逆行1回目)に収容。

森の鳥最後の一羽…ではない(最後の一羽こと下記の大鳥を望んでいた霊夢が「そっちじゃねぇよ……」と嘆いたほど)。本動画ではただの狩られたい承認欲求マゾ。

武器入手条件が「当アブノマの討伐」であるが、装備が整っていない内に収容したため、神武器を入手できずに逆行ルールで消滅。審判鳥ほどではないが、霊夢からリベンジも兼ねて再抽選を望まれている。

脱走時は背景で『Iron Lotus』が流れる。

なお、チャンネル登録数150000人記念動画にて、白夜の失楽園があればあの時点で討伐できていたらしい。やらなかったのはあの時点で白夜に有効なのはフランが装備した黄金狂だけで、苦行な上に動画的にも地味だからという理由である。


「チャんネる登録高評価オ願い死マす」

23日目(逆行2回目)に収容。

最高危険度ALEPHクラスの一角。霊夢から「ポチ」と呼ばれている(Part1で「可愛い動物のアブノーマリティ」のシルエット例にこいつが混じっており、魔理沙からツッコまれている)。

単騎であればALEPHクラス一のインチキ効果も甚だしい能力でALEPH装備が揃いつつある魔理沙達を一方的に惨殺した。

現在は逆行ルールで消滅しているが、他アブノマとの比較としてたびたび名前が出てくることも。

脳筋ということで数々のアブノーマリティの攻撃を物理で攻略している。(踊りの元ネタ)

何故か幻想入りしている。総集編第三段のおまけにて擬人化イラストが挙げられている。


アブノマじゃんけん、じゃんけんぽん 私はパーを出しましたよ

23日目(逆行2回目)に収容(実際に関わったのは24日目(逆行2回目))。23日目(進行確定)に再収容。

最高危険度ALEPHクラスの一角であり一番の問題児。通称「静オケ」。

脱走条件の緩さと、楽章ごとに弱点属性と耐性を切り替える面倒臭さ、第四楽章まで到達すると溜めたエネルギー全てを奪っていく仕様から霊夢にすら「帰れや」と拒絶され、実態を知った実況メンバー一同からも殺意が湧くくらいに嫌われている。

逆行ルールにより霊夢と中指を立て合いながら消滅………だったのだが、よりにもよって進行確定後の23日目に再収容。前日の列車再収容も含めて2日連続の害悪アブノマ永住確定で霊夢を阿鼻叫喚させた(その後速やかに白夜の入れ替えを使って、クリフォト暴走が付与されない上層に隔離させられた)。

後に歌う機械を引き当てた際、全く関係ないのに霊夢に恨まれた

同じ音楽関係アブノマであるラ・ルナを一方的にライバル視しているが、存在をディスられた

白夜同様、こちらも踊る(元ネタ)。

総集編第三段のおまけにて擬人化イラストが挙げられている。


「あはは!その顔! びっくりしたんだよね!」

23日目(逆行3回目)に収容。22日目(進行確定)に再収容。

本人に悪気はないが、割りと洒落にならん悪戯をする幼女系アブノーマリティ。通称「おちび」。

とはいえ育成・装備が整った現在では、狙いでもしなければ悪戯が起こらないため、比較的安全なアブノーマリティと化している。やっている悪戯も、霊夢達がロボトミの世界にやってくる方法とあまり変わらなかったりする。

投稿主によってかなり可愛らしい絵で描かれており、かなり優遇されている。

霊夢曰く、「ロボトミでアンテパロするならMuffet枠」。

逆行ルールにより消滅したが、進行確定の22日目に早速再収容を果たし、霊夢も再収容に喜んだ(が、同時に上述の地獄への急行列車も再収容された)。


職員 自害しろ

24日目(逆行3回目)に収容。

HEの害悪三銃士が一角。

肉を粉砕して音楽を流し、相手を魅了する機械。一度誰かを魅了したら芋づる式に会社を壊滅に追い込む三銃士一の害悪。勇気ランクが4以上の霊夢達では作業したら確実に即死するため、ステータスが低いカンソクチュンが担当になった。意外にもラップが得意

第一回アブノマ擬人化コーナーの被験者。しかし擬人化しても元からの害悪さを覆すことはできなかった。

現在は逆行ルールにより消滅しているが、茶番などでBGM要員として度々登場している(フォーオブアカインドで増えたフランの分身が生贄役)。


「ゴシュジン…!!」

23日目(進行確定)に収容。

最高危険度ALEPHクラスの一角。事故によって大量に積み重なり放置された死体の山が幻想体化したもの。通称「団子クリーチャー」(だんご3兄弟風のイラストもある)。

死体が出ると反応して脱走する(なお、下記の大鳥もそうだが処刑弾による処理には反応しない。死体がないと吠える)ため、日常的にオフィサーが山のように死ぬロボトミー社では常時脱走条件を満たしてしまうALEPHクラス随一の脱走魔。通常はHEクラス程度の強さしかないが、職員の死体を貪ることで体を強化する。

なお、さとりには死体を求めて走り回る姿が自分のペットを想起するためか可愛く見えてしまう様で、それを知った途端さとりを飼い主として認識した

なお、この脱走癖がpart33の38日目にてとんだ喜劇を起こしてしまう。詳しくは動画を参照。

第二回アブノマ擬人化コーナーの被験者。イラストコーナーでの描写から形態ごとに擬人化キャラが肩車している感じらしい。


「とりビーム!!」

30日目(逆行確定)に収容。33日目に再収容。

本当の森の鳥最後の一羽。審判鳥と同じく、HEの害悪三銃士の紹介にてシルエットで登場している。

死体の山と同じく職員の死亡に反応して脱出する。脱走するとランプで職員を魅了して「救済」をおこなう。決して目からビームを出すわけではない。洗脳されるまで時間がかかるため対策は可能だが、予期せぬ事故が恐ろしい(他のアブノマへの対策中に魅了されるなど)。

このような行為を「救済」と称しているが、その理由は霊夢曰く「価値観が終わっている」。

また、憎しみの女王のアルカナスレイブの餌食にされた。

逆行ルールにより消滅したが、33日目に再収容された。職員死亡反応もそうだが、緊急事態2中は無条件で何度も脱走するため霊夢曰く「永住はちょっとお断り」枠だが、ある理由からこいつを含めた3羽の森の鳥をすべて揃えたがっている。

総集編第三段のおまけにて擬人化イラストが挙げられている。


「愛と正義の名のもとに!」

28日目(逆行確定)に収容(実際に関わったのは30日目(逆行確定))。またpart18の時点で存在が仄めかされていた(というのも、まだ収容されていないのにパロ絵を作成していた最中であり、「描いておいて、彼女が収容されなかったらどうしよう」と悩んでいたが)。

魔法少女の一人。見た目から性格まで魔法少女らしく、鎮圧も手伝ってくれる有益な存在。

…ではなくその実態は静オケを超える屈指の害悪アブノマ。施設があまりにも平和すぎるとヒステリックを起こし怪物に変化する(一応、原作では彼女も暴走にしてしまう事に罪悪感を抱いていることと、暴走中の記憶は元に戻った際に失ってしまうことを留意する。実際、さとりが心を読んでも善意的な思考をしていた)。処刑弾があるかないかで管理難易度が変わる(とはいえ、オフィサー掃除よりアブノマ鎮圧の方が楽とは霊夢談)。

また、投稿主基準で「帰れ」枠の害悪トップ3で第三位であり、彼女よりもっと酷いアブノーマリティがいる(特に第2位は、「二度と収容したくない」と言い切るレベル)。

普段は触ったら逮捕されそうなダンスを踊っている。(元ネタ)

逆行ルールにより消滅……したが、彼女の存在は大きな影響を与えた(空気的にコレに近い)。


「加護を貴方に…」

27日目(進行確定)に収容。

憎しみの女王と入れ替わりでやってきた魔法少女の一人。作業をした職員に加護を与え、攻撃から守る力を持つ。しかし加護を持つ職員が死ぬ、またはパニックになると脱走して猛威を振るう。

とはいえ、脱走条件がその1つだけであり、クリフォトゲージが無いので他の要因で脱走することはなく、仮に脱走する条件を満たした時はリセット確定なだけなので実質無害(そもそも加護を与えられた職員は非常に優秀な鎮圧要員になるため、彼女を脱走させるため以外だと死なせる必要がない)。他二人の魔法少女と違い、有益な存在とされている(それでも判明前は他2人のせいで魔理沙達から物凄く疑われていたが(特に魔理沙が一番不審感が強かったが、誤解が解けた後も憎しみの女王とは真反対の意味で影響を受けている))。

審判鳥と同じく、霊夢(投稿主)が好きなアブノーマリティの1つ(サメラジオにてシルエットでだが明言している)。脱走さえしなければ苦労人気質な常識人であり、歓喜を通り越して変態と化した霊夢に終始振り回された。

総集編第三段のおまけでは、自分の加護を悪用して被ダメージ増大検証と称して遊ぶ霊夢と魔理沙、レミリアに怒り、フランの協力を得て3人を制裁した。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

「えなんて?」by魔理沙

38日目(逆行確定)に収容。実際に関わるのは39日目(逆行確定)。

最高危険度ALEPHクラスの一角だが、通称「盲愛様」、「ALEPHの面汚し」、「ALEPH(笑)」。

アブノーマリティの中でもトップクラスの恐怖レベルを持ち、装備貫通で相対した者の精神を60%削り、死体や殺した職員を眷属に変える能力、更に眷属にも精神削りの能力を持つ。さらにこのアブノマのクリフォトゲージを回復するためにはルーレットで決めた職員を生贄に捧げなければならない。

……とここまで書けばかなりヤバいのだが、攻撃速度と移動スピードが遅すぎてパニックで逃げ回るオフィサーにも追いつけないを筆頭とした残念すぎる仕様の他、そもそもクリフォトゲージが減少しにくいので生贄を出す意味がないという有り様。

以上の実態もあり、さらにはアーリーアクセス版での恐怖レベルが存在しないという(アブノマにとっては)酷い仕様もあって、その癖にE.G.Oは高性能なので、上述の通称で呼ばれるくらいにロボトミユーザーから今でも屈指の愛されキャラ扱いを受けている。

規制されて言葉が通じないので、モールス信号で無理やり意思疎通しようとする(ただし、内容はいつものチャンネル登録と高評価の催促)。もしくは、さとりが通訳を行う。

現在は逆行ルールにより消滅。

総集編第三段のおまけにて擬人化(?)イラストが挙げられている。


組み込まれ 組み込まれ 組み込まれ 組み込まれてるー!!!!!」by魔理沙

37日目に収容。HEの害悪三銃士最後の1体

上述の知恵を欲するかかしと同じく、童話「オズの魔法使い」がモデルのアブノーマリティの1つ。

こちらは自制レベル3以上の職員が作業するとクリフォトカウンターが減って0になる。だからといって自制レベル2職員で作業しようとしても、自制レベル=作業成功率であるため、作業結果悪いでもカウンターが減る

この時点では職員は無事に退室できるのだが問題はその後で、入室した職員をステータスやレベル関係なく問答無用で殺害して脱走する

更に育成・装備・ギフトも他害悪三銃士に比べると何も旨味もないという、メリットが一切ないという有り様。三銃士最凶が歌う機械なら、こちらは三銃士最悪

なお、脱走時には胸部に殺した人間の心臓を組み込むのは原作通りだが、この動画では職員の死体ごと組み込むため絵面がリンダキューブラスボス風。

機械的な見た目だが魔理沙の琴線には触れなかったようで、害悪アブノマとして腫れ物のように接している。


メスガキドM未亡人依存的スライム娘」byフラン

「属性増やしすぎてもうごちゃごちゃだよ!!」by魔理沙

38日目に収容。

最高危険度ALEPHクラス、本ゲームで収容可能な最後の一角。通称「愛ちゃん」。

属性爆盛モンスター。感染力の高さも相まって、フラン曰く「HはHでも『HELL』の方」。

「恋人」を介して職員を眷属に変えて進軍する姿は脅威だが、単体では規制済みレベルのクソザコ戦闘力。眷属の軍勢も三団子状態の山田1匹に「恋人」もろとも一方的に蹂躙されてしまう始末。

山田「ゴメ

とはいえREDダメージ吸収であるためタイマン戦闘力最強の「何もない」を一方的に蹂躙できるという両極端なステータスを持つ。

脱走条件も多く管理方法が面倒臭くて多くの管理人から害悪判定を受けるが、霊夢曰く単体ではクソザコなので抑圧作業しまくって脱走したらフルボッコして送り返すを行えばそこまで脅威ではない。


ここで紹介されたもの以外にもアブノマが収容されており、一発ネタか準レギュラーかのどちらかだがかなりキャラが濃く描かれている。


BlankBlood編集

完結済み。

フラン、レミリア、こいし、さとりの四人がゲーム内に迷い込んだという形で、天崎涼子天崎奈々という二人の姉妹と共に危険な迷宮で宝探しをする。通称「BB」。

有名なリョナゲーだが、ギャグと編集でグロ要素を徹底的に打ち消していく。というのも、現在だと無編集でそのまま流すとYoutubeのAIに引っかかってBANされかねないからという世知辛い事情もある……のだが総集編がAIに引っかかって遂に年齢制限がかかってしまう

ちなみにこのゲーム、投稿者が可愛い女の子を描く切っ掛けになった作品である

なお原作者のsakifox氏からファンアートが届いた

帽子


登場キャラクター

「敵?」by涼子

「違うみたい…」by奈々

本ゲームの主人公である姉妹。ゲームの中に迷い込んださとり達を敵と勘違いして攻撃する(理由は「動く生首だったから」。残当)が、すぐに勘違いだと気づいて行動を共にする。

涼子はどたまかなづちのような珍武器にも気に入る物好きであり、さとりが天崎姉妹の義妹になることに乗り気である。貧乳ネタで弄られる妹に笑いを堪えていた。

奈々はリョナシーンのギャグ化により不死身キャラと化し、尚且つ前に出る頻度が多いため不憫なシーンが多め(涼子もダイジェストでだがリョナシーンあり)。貧乳なのを気にしている。


  • ゴーレム

ゴーレムWツインマークⅡ2nd

2がいっぱいだー!!」byこいし

最初のステージのボス。だが道中にも普通に登場している。

登場するたびに扱いが雑になり、言葉遣いが流暢になっている。

なお、4号は不吉な数字であるため欠番であり、6号は比較的常識人。


  • 丸呑みモンスター

ぶるあああ完全体ぶるあああああ

本ゲーム……もといリョナゲーの顔というべきザコモンスター。名前の表記は「λ」。

……どんな攻撃をしてくるのかって?名前と上述の台詞でお察しください。

鯛焼きは側面から食べるタイプ。

天崎奈々を取り込むことで完全体になることを目論んでいるが、その姿はλのきぐるみを着た奈々にしか見えない


ドラゴンクエストモンスターズ3魔族の王子とエルフの旅編集

打ち切り。

魔理沙、フラン、さとりのシリーズで、霊夢は解説役として登場。主人公であるピサロの名前は「アマイロ」にしている。

念願の新作の発売にテンションが上がった魔理沙が、事前情報を調べずにノスタルジーを感じながら楽しくプレイする(なお、投稿者はネタバレ予防のためかなり終盤までやり込んでいるが、念の為ネタバレになりそうなコメントを感想欄から消すように設定されている)。

スカウトしたモンスターのネーミングも必見。

ちなみに投稿主は『ドラゴンクエストモンスターズテリーのワンダーランド』以外のドラゴンクエストモンスターズシリーズをプレイ済みである。


だが、ゲーム内のある仕様が理由でこじれが生じてしまい、残念ながら打ち切りとなってしまった。


あつまれどうぶつの森編集

霊夢、魔理沙、フランのシリーズ。通称「あつ森」。

島の管理者である霊夢が、未完のまま長年放置された「ブルーフカヒレ島」を完成させるのが目標である。

ちなみにマイデザインは最初はロボトミー社のロゴだったが、後に投稿主に合わせた青い鮫のロゴに変更された。


DLC「パッピーホームパラダイス」における部屋作りの凝り具合も必見である(当初はネタに走ると宣言していたが、使える家具の種類を増やすためもあるが、投稿主の理性とデザイナーとしてのプライドもあって、今のところかなり真面目に設計している)。


どうぶつの森シリーズにおける霊夢の推し……の一部

反応が絶望の騎士と対面した時とほぼ同じ。


なお、住民の選別は霊夢(=投稿主)の性癖に刺さるか否かで決まる。


その他編集

完結済みのスカーレット姉妹がメインの『魔王軍のつくりかた』シリーズ、霊夢・フラン・アマイロちゃんがメインの視聴者参加型の『GarticPhone』シリーズの他、『スイカゲーム』や『リングフィットアドベンチャー』、『8番のりば』、『LimbusCompany』の単発実況も行っている(リングフィットアドベンチャーとリンバスはコメント返信も兼ねている。リンバスは現在投稿中のロボトミと同じシリーズではあるが、ストーリーそっちのけで自由に楽しむ当チャンネルのノリとは相性が悪いため、動画シリーズ化は考えていないとのこと)。


関連タグ編集

実況者 ゆっくり実況プレイ pixivユーザーの絵師一覧


リンク各種編集

関連記事

親記事

ゆっくり実況プレイ ゆっくりじっきょうぷれい

子記事

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 62353

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました