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メ・ギノガ・デ

めぎのがで

特撮番組「仮面ライダークウガ」に登場するグロンギの一人。キノコ種怪人。
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「僕のこの力で、あのクウガがもうすぐ死ぬんだよ?」
「だからこれからはもっと楽に、もっと沢山のリントを殺せるようになる…きっと、すごく楽しいよ!」

人間態CV:青山雄

データ

身長/209cm
体重/138kg

概要

キノコの能力を持つグロンギ。口から毒胞子を吐く能力を持ち、毒素で対象の内臓を腐食させる。
この胞子で一度はクウガを倒し、(アマダムの判断とはいえ)心肺停止状態まで追いやった。
人間態は白い髪に白い帽子のオカマのような姿で、対象に抱きついて無理矢理口移しに毒胞子を送り込むという嫌すぎるゲゲルを行っていた(これは後述する毒胞子の特性によるもの)。

キノコというまるで戦闘力を感じさせない能力を持つがゆえに、当初は身体も痩せ細っており、あっさりクウガにボコボコにされるなど格闘能力も非常に低かった(攻撃を受けて休んでいた所に他のグロンギから「相変わらずキョジャブ・ダギギ・ヅザベ(虚弱体質だね)」「情けない奴」と嘲笑われる程)が、敵の攻撃を受ける度に体質を変化させる能力を持っており、クウガや警察との闘いを経て、警察のガス弾にもビクともしない体質に変化(人間態は帽子、怪人態は頭部の色がそれぞれ赤に変わった)。

上記の通り胞子を吸い込んだ人間は死に至るが、上の台詞からお察しの通り強化前の段階でクウガにも効いており、五代雄介を一度は完全にダウンさせ心肺停止瞳孔散大に追いこんだ(搬送直前の五代の青ざめた生々しい硬直顔はやはりトラウマになった子供も大勢いたという)。
一方でズ・ゴオマ・グは咳き込むだけで済んだあたり、少なくとも強化前ではグロンギへの効き目は薄い模様。

当初は毒胞子も人間の体温の範囲内(35℃~40℃)でしか活動できず、室外機の近くでゲゲルを敢行していた。口から大量の胞子を噴出させる広域噴霧も可能であるが、そちらはガスマスクで対策できる上に、体内の胞子を出し尽くしてしまうと再使用までにインターバルを要するという欠点もある。
しかし強化後は温度に関係なく活動できるようになった。その威力たるや被害者の体が溶解し、被害者を搬送した救急隊員にまで二次被害を引き起こしたほどである。そのため、息を吐いただけで周囲の人間を殺傷できるようになり、怪人態に至っては口から毒胞子を吐きまくりガスマスク越しに警官を悶絶させる化け物と化した。

しかし最後は、アマダムの力で死の淵から蘇ったクウガ(マイティフォームに回復しつつあるグローイングフォーム)のキックを3発連続で受け、「ジュスガバギ、クウガ~!(許さない、クウガ~!)」と呪詛の言葉を残してあっけなく爆死した。

だが、僅かに残った破片からギノガ変異体として復活することになる……。


なお、ギノガのキャラは『クウガを殺すのは力強いタイプではなく、一見虫も殺せないようなひ弱なタイプ』という制作側の判断によるもの。

他媒体での活躍

仮面ライダーディケイド

アギトの世界」に出現。劇中では未確認生命体第49号と呼称されていた。
ズ・メビオ・ダと共にゲゲルを行おうとするが、海東大樹の変身したディエンド及び彼が召喚した仮面ライダーデルタ仮面ライダードレイクの集中放火を受け爆死した。

オールライダー対大ショッカー』にもしれっと登場している。

漫画版

星輝子誕生日 with 漫画版メ・ギノガ・デ


(右の人)
ストリートミュージシャン「ノア」に扮し、ファンの女性を美貌と歌声で魅了しては裏路地に連れ込みキスで殺害していた。
やはり戦闘能力はズ集団以下の貧弱ぶりで、クウガにはたちまち追い詰められたものの、バラのタトゥの女に洗脳されたアギトの乱入により怯んだクウガに死の接吻を喰らわせ、勝利した。

しかし、復活したクウガにはまるで手も足も出ず、女性を盾にして逃げまくり、隙をついて毒胞子を浴びせるも死の淵から蘇りパワーアップしたクウガの回し蹴りの風圧ですべて吹き飛ばされてしまう。最後は負けを認めたかの如くクウガのマイティキックを受け、爆発四散した。

関連項目

仮面ライダークウガ
未確認生命体 グロンギ グロンギ語 メ集団 みんなのトラウマ
特撮 怪人 ライダー怪人
キノコ 毒キノコ

キノコモルグ:高寺Pのツイートによればオマージュ元になった怪人が彼であるという。特に口元のヒダにキノコモルグの要素が見て取れる。

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