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メ・ギャリド・ギ

やどかりおとこ

メ・ギャリド・ギとは、仮面ライダークウガに登場する敵怪人、グロンギの一人。
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プロフィール

身長/202cm
体重/196kg
登場話…EPISODE 15「装甲」 EPISODE  16「信条」
人間態CV:石橋直

『バックします……バックします……バックします……』
「ソノ顔ダァァ…!!」

概要

ヤドカリの能力を持つグロンギの怪人。人間態・怪人態を問わず頭にバンダナを巻いている。
身体を何かで隠して(包んで)おくことを好む性格で、ヤドカリが殻に籠るように人間の乗り物である自動車に潜り込み、それを操って殺人を重ねた。
リント(人間)をつぶすことを至上の喜びとしており、古代においては巨大な石のローラーで人間を轢き殺していたらしい。また、“悪魔の背中を持つ男”という異名の通り、敵や獲物を攻撃する際には、背中を向けて後ろ向きに襲いかかるという風変わりな習性を持っている。また、人間が作った道具では安全ピンに興味を示している様子で、素肌に刺すという奇妙な行動を取った事も。
接近戦では、胸の鎖を的に巻きつけ、両手のカッターで敵を切り裂く戦法を得意としている…のだが、両腕のカッターは実はハッタリで、敵の足にしがみつく事しかできない最弱の怪人である。

現場に駆け付けたクウガをバックして轢き殺そうとするが避けられてガスタンクに突っ込んでしまい、慌てて全速前進して回避するもクウガはドラゴンフォームに変身してトラックを躱す。降りてクウガを捜すがドラゴンフォームの素早さに翻弄された挙句ガスタンクに投げ込まれ、あえなく爆死…。
したかに思えたが間一髪でマンホールに飛び込んでガス爆発から逃げ込み、下水道を通って逃走し別のトラックを盗んでさらに5人を殺害。遅れてやってきたクウガとの再戦では、トライゴウラムの必殺攻撃「トライゴウラムアタック」によってトラックを通じて封印エネルギーを送り込まれ、トラックもろとも爆死した。

警察の公式発表では、未確認生命体第24号。

一見、ヤドカリではなく別の虫のように見えるデザインだが、よく見ると目元がハサミ、顳顬にある筋がヤドカリの脚になっている。

派生作品

仮面ライダーディケイド』では、クウガの世界の純血グロンギ「未確認生命体第7号」として登場。第2話では原作とは打って変わってパトカーをひっくり返して大暴れする。しかし駆けつけた小野寺ユウスケの変身したクウガと格闘戦になり、ドラゴンフォームのドラゴンスプラッシュを胸に受けて爆死した。
第3話では蘇ったン・ガミオ・ゼダに殺された通行人がギャリドに変身してディケイドとクウガに襲い掛かるも、ガミオの攻撃の誤射で爆死し、逃げようとした1匹もガミオに無理矢理吸収されてしまった。

漫画版

全体的にTV版と大きく異なっている。
人間体は天井・壁を上るといったアクティブな行動を見せ、性格もよりサディスティックになっている。
また、怪人体はTV版に対し、よりヤドカリの意匠が増しており(目柄がある等)、腕のカッターも実戦に頻繁に用いられている。
今作ではゴ集団に昇格するため、先にゲゲルの資格を得たメ・ギイガ・ギに対し度々妨害を仕掛ける。ゲリザギバス・ゲゲルが近づいていることを知ると、ギイガを過熱状態にさせて自滅させようとしたが、ギイガが暴走した為に逃走。そこで会った一条薫に襲い掛かるが、ゲゲル以外の殺人は禁じられている為、彼を半殺しにして逃走しようとした。しかし、背を見せた隙を突かれて神経断裂弾を撃ち込まれて爆死した(TV版のラ・ドルド・グとは異なり、怪人体の状態での死亡となった)。
尚、今作ではトラックに乗ることはなかった。一条の車を奪って彼をひき殺そうとはしたが、前述の理由で取りやめた。更には一条のパトカーによって轢かれるという、TV版とは逆の展開となっている。

外部リンク

Web archive「仮面ライダークウガ」公式サイト kuuga dimension GURONGI

関連項目

ライダー怪人 ドS 外道 サイコパス ヘタレ

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