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ラ・バルバ・デ

らばるばで

『仮面ライダークウガ』に登場する怪人・グロンギの一人。
目次[非表示]

演:七森美江

詳細

身長/不明
体重/不明

バラの能力を持つと思われるグロンギ未確認生命体)。
ゲゲル」を管理するラ集団にあたり、「ズ集団」、「メ集団」、「ゴ集団」、いずれとも異なる地位を持つ。警察のファイルでは未確認生命体B群1号と呼称される。
最後まで怪人体は明かされなかった。

長野で復活した怪人たちをバラの花びらの伝令を用いて東京に召集し、ゲームを開催。
牙がついたような奇妙な形の指輪をしており、これをゲームプレイヤーとなる怪人の腹部装飾品に押し当てることで、ゲームのタイムリミット(制限時間内に定められた数のリント殺害を達成できなかった場合、プレイヤーの怪人は自爆する事になっており、その爆発までの制限時間)を設定、ゲームの開始を告げていたようだ。また、バラの怪人としての能力も有し、腕をバラのツタ状態に変化させたり、バラの花びらを放ち人間を麻痺させることもできる。

リントの戦士である一条薫とは第3話で遭遇して以降因縁を持つ。
彼に興味を持っていたが、最後は一条の放った強化型神経断裂弾に体を撃ち抜かれ、海中に沈んだ。
だが、海に沈んだことにより確実に死亡したシーンがなかった・作中でも遺体が確認できなかった事に加え、「標的の体内に留まることで装填された火薬を連鎖的に炸裂させ体組織を破壊し、回復能力を無効化させて致命傷を与える」という神経断裂弾の特性上、相手の体を完全に貫通しては効果が無いはずである事から、ファンの一部からは、あの後も生きているのではないかとの憶測を呼んだ。

そして大方の予想通り、本編の13年後という設定で描かれた公式小説ではやはり生き延びており、新たなゲゲルを開始するきっかけを作った。

名前

登場は第3話だが、「バルバ」という名称が明かされたのは第20話である。
フルネームが明確になったのは最終回のキャストテロップのみで、それまでは「バラのタトゥの女」という表記で統一されていた。
しかし実は2000年の年末に発売された「仮面ライダークウガかるた」で明記されていたりする。
(一応、「○(階級)・○○○(名前)・○(動植物の種類)」というグロンギの名前の法則性から、熱心に情報収集していれば視聴者でも推測は可能であった)
また児童向け書籍では「バラのしるしをもつ女怪人」という表記も存在した。

容姿

人間体は、カールした長い黒髪の謎めいた美女。額に白いバラのタトゥーがある。
グロンギとしては珍しく複数の衣装を持っており、ゲゲルの進行と共に変えている。

■第3話~20話

薔薇のタトゥの君


■第21~39話

【仮面ライダークウガ】ラ・バルバ・デ


■第40話~第46話

B1
ラ・バルバ・デ(赤)


■第47・48話(イラスト右)

グロンギチェス



完全な怪人態は最後まで出なかったが、これはスケジュールや予算の都合ではなく、デザインはされたものの作中でのイメージに合わなかったせいで尽く没になってしまったから

漫画版

「レザレジョ。ゾグゾグダヂジョ。ゲゲルゾ・ザジレス」(訳:目覚めよ同胞たちよ。ゲゲルを始める)
『ゴオマの分際で私に口答えか』

月刊ヒーローズ』連載のリメイク漫画では、グロンギを生き返らせた張本人という設定(原作では0号が直接全員復活させている)。髪は銀髪で、原作よりも華美なデザインになっている。
また、薔薇の棘を人間の身体に埋め込むことで操る力を持っている。この能力により、津上雪菜に殺人の罪を着せたようだ。

余談

最初は連絡係程度のキャラクター設定だったらしいが、演じる七森美江が発する神秘的な雰囲気から設定が書き換えられていったという逸話がある。

関連タグ

仮面ライダークウガ グロンギ 女怪人
ン・ダグバ・ゼバ 一条薫

Web archive「仮面ライダークウガ」公式サイト kuuga dimension GURONGI

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