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メ・ギイガ・ギ

いかおとこ

「メ・ギイガ・ギ」とは、東映の特撮TVドラマ「仮面ライダークウガ」に登場したグロンギ怪人である。
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ボソギダブバス、バゴザバ…(殺シタクナル、顔ダナ…)

演:白井雅士(人間態CVスーツアクター兼演)

概要

 イカ種怪人。自称「ザブギン・ガヅシブシャ」(白銀の殺戮者)。
 彼の能力は、口から吐く高温の体液(イカ墨)で人間爆破するというもの。死体すら残らず消し炭になるほどであり、赤のクウガ装甲にもヘコミを入れたほど。
 この墨は射出する寸前に温度280℃にまで上昇し、当然体にも熱がこもるため、一定間隔でに浸かってを冷やさないと焼きイカになってしまう。そのため、ある程度人間を殺してはに飛び込み、また水際から上陸し人間を襲うというゲゲルを繰り返した。
 体が非常に柔らかく、クウガパンチキック衝撃吸収し、無効化した。しかし、上述の高熱を排出をするための排熱口があるは防御が薄い。
 人間体は三角帽子を被ったずぶ濡れのピエロのような服装の男。キモい。

劇中での活躍

爆殺!イカ男


 2000/3/18(土)に162人を殺害するゲゲルを開始。(期日は不明)(互いに通信簿を見せ合い成績の話で盛り上がる女子高生の前に登場。
 必死に逃げる女子高生の胸元に体液を直撃させて爆殺した。さらにその爆発音に驚いてやってきた釣り人を殺害。その後も人間を爆殺し続けた。
 その後工場に出現し、殺人を行おうとしたが赤のクウガがやってきたことにより失敗し、クウガと戦うが軟体を生かして攻撃を受け流し、爆弾を浴びせ続け善戦。あと一歩のところで追い込んだが、上記のように墨を吐き続けた影響で自身の体温が上昇してしまったため、に逃げ込んだ。

 続いて川岸で墨を吐いて通行人を殺そうとしている所に五代雄介が乱入。トライチェイサーで跳ね飛ばされ、怒りにまかせて墨を吐くも変身した紫のクウガには全く通じなかった。進撃するクウガに墨を浴びせ続けるもまるで通じず、最後はカラミティタイタンで腹をぶち抜かれ、ベルトの霊石にひびが入ってアッサリ爆死した。

余談

 彼がゲゲルを行っていた10話では、警察がガス弾を使ってグロンギアジトに攻め込んだシーンの直後、五代雄介の五代みのりの働く保育園幼児桃太郎絵本(それもちょうど桃太郎鬼ヶ島に攻め込むページ)を読むというお遊びが行われた。その7年後には桃太郎が朝8時の平和を守ることになるのだが、それはまた別の話。

漫画版

 人間体は一般人とさほど変わらない地味な風貌であり、大道芸人から奪った衣装を身にまとうことでTV版の姿になっている。なお、ラ・バルバ・デからは「地味だが強い」と評されている。
 また、怪人体はTV版に対し、嘴といったイカの意匠が追加されており、TV版の柔らかい体に加え、体表の粘液により防御力が増している。爆発墨や、その生成による体温の上昇といった特徴はTV版と同じ。
 今作では大道芸や硬貨に興味を示しており、ゲゲルでは自分の大道芸に金を払わない人間をターゲットにしている。そのため、金を払ったリントに対してはほとんど危害を加えていない。
 ゲリザキバスゲゲルが迫る中、度々メ・ギャリド・ギの妨害を受ける。その結果TV同様の要因から過熱状態になってしまうが、なんと、死ぬ寸前に全てのエネルギーを解放する暴走状態に突入。全身にヒビが入り、そこから放つ高熱は赤のクウガをも寄せつけなかった。最期は紫のクウガによって頭から一刀両断にされ、爆発した。

関連タグ

仮面ライダークウガ 平成ライダー グロンギ
怪人 イカ 隅田川 永代橋

バーナクルオルフェノク:演者が同じ水棲系のライダー怪人

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