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ギノガ変異体

ぎのがへんいたい

ギノガ変異体とは、特撮テレビドラマ『仮面ライダークウガ』に登場する怪人。未確認生命体第26号Bとも。
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一条「菌糸と言ったら、ごく小さなものでしょう。それがこんなに成長するもんですか?」
榎田「多分生命力が物凄いのよ。そしてある一定の条件の下で爆発的に成長する…!」

「グオァァァァァァ!!」

データ

身長207.0cm
体重174.0kg
特色/格闘能力
CV青山雄 ※ノンクレジット
登場話Episode20「笑顔」


概要

未確認生命体グロンギ)の一体で、警察からは未確認生命体第26号Bとして扱われている。グロンギの各形態は基本的に「〇〇」と表記される事が殆どであるが、ギノガ変異体に関してはその数少ない例外であり、後述の外部サイトや各種書籍においても「ギノガ変異」で表記が統一されている。
その名の通り、クウガとの戦いに破れ爆散したキノコ怪人メ・ギノガ・デの右腕が、記事冒頭にも示した台詞にもあるように一定の条件の下で爆発的に成長、人の型をなしたクローン体である。
この変異体以外にも、サンプルとして科警研に回収された破片の一部も再生しかかっていたが、たまたま科警研を訪れていた五代の咄嗟の機転で、その場にあったバーナーにより焼却され、活動を停止している。

基本的にはギノガと近似した姿ではあるが、体色は濁った深緑色に変化し、鎧や前掛け、それにゲドルード(グロンギ共通のバックル)といった服飾品も失われている。また人間態はおろか、生前備わっていた知性も一切持ち合わせておらず、目的らしい目的もないまま本能ともいうべき殺人衝動に従い、見境もなく暴れまわるのみの存在と化している。
元来有していた毒胞子の散布能力こそ喪失しているものの、その分生前の特性を一部引き継ぐかのように身体能力はさらなる向上を示しており、単純なパワーだけで言えば生前のそれを遥かに凌ぐ。

作中での活動

2000年4月21日早朝のクウガとの戦闘で爆散し、その後川へと没していたギノガの右腕であったが、死してなおそれを構成する菌糸は生き残っており、水中に含まれる豊富な栄養を吸収して急速に増殖。正午過ぎには再び人型の姿を得て活動を開始した。
この時、川面に浮かんでいた右腕を3人の釣り人(※)が目撃しているが、手袋であると誤認してそれ以上気にかける事はなかった。

その後、川沿いの工場地帯で猛威を振るい、警官隊による攻撃も一蹴。これを指揮していた杉田をも窮地に追い込むが、そこへ駆け付けたクウガが割って入り、交戦状態に突入する。
持ち前の怪力でクウガを圧倒し、に向かって投げつけるものの、クウガはそれを逆手に取る形で壁を蹴って反転、強化マイティキックをギノガ変異体へとお見舞いする。高所から転落したギノガ変異体は、魔石がない事もあってか他のグロンギのように爆発する事もなく、全身に浸透した封印エネルギーの影響により崩れ去るように溶解、そのまま消滅した。

(※ メ・ビラン・ギに襲われかけた、ボートの釣り人たちと同一人物である)

関連タグ

仮面ライダークウガ ライダー怪人
未確認生命体 グロンギ
突然変異 クローン ゾンビ 再生怪人 

ズ・ネズモ・ダ:同じく未確認生命体第○号Bと警察に呼称されたグロンギ
フルメタル・ジャケット:同作の劇伴のうち、市街地での戦闘BGMが、ギノガの右腕が変化していくシーンに選曲されている

未確認生命体第○号
メ・ギノガ・デ(第26号A) → ギノガ変異体(第26号B) → メ・ガエラ・レ(第27号)

外部リンク

ギノガ変異体 仮面ライダー図鑑

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