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センシティブな作品
ビュティとは、漫画『ボボボーボ・ボーボボ』のヒロイン。

プロフィール(漫画版)

年齢14歳
身長153cm
体重40kg
血液型O型
誕生日12月24日
趣味ショッピング
特技料理
好物ハンバーガー
嫌いなもの下ネタ
足のサイズ22.5cm

プロフィール(アニメ版)

年齢14歳
身長153cm
体重41kg
出身地不明
家族不明
誕生日12月4日
頼りにしている存在ボーボボ
ちょっとトキメいてる存在ヘッポコ丸
憧れの存在広末涼子
時々食べたくなる物物ハンバーガー
つい多くなるセリフ「そうなのーッ!?」
ハジケ指数0・・・ノーマルなので
CV野中藍

なお、PS2ゲーム「ハジけ祭」では榎本温子が声を担当した(アニメ化前のため声優が異なる)。


概要

ボーボボが初めて出会った仲間で、ピンク髪がチャームポイントの少女。


この物語の随一の常識人であり、貴重なツッコミ役。いつもみんなのツッコミ&まとめ役をしており、真拳使いでもハジケリストでもないため戦闘力は皆無な代わりにツッコミの技術は高く、首領パッチ天の助もその技術を認めている。ゲーム等では回復役を務める事も多い。

あまりにもボケ役が多すぎると、処理が追いつかずツッコミを放棄する事もある。ひどい悪ノリを冷たい対応で済ませることもあり、特に大失態を誤魔化すようなおふざけには厳しい。


服装は第1部と真説で替わっているが、ヘソ出し、ハートの装飾付のベルトをした長ズボン、緑色の球型のイヤリングと黒い腕輪は共通。


原作では初めからボーボボを知っていて後を追っていたようだが、アニメ版では第1話で初めてボーボボ(と鼻毛真拳)を知ったようだ。


基本的に明るくて穏やかなまさにヒロインの鑑とも言える存在。

そのため、どんな危険にあっても周りの人間(特にボーボボ)が守ってくれてたり、ヘッポコ丸に恋心を抱かれている。その反面、パチ美からはヒロインの座に関して嫉妬されている(ヒロインでもないくせに)。

そうした立場を利用してか敵からは人質にされたり、戦えないのに戦闘メンバーに入れられてしまったりと、幾度も危険な目にあわされている。

本気で怒るととても怖い。


名前の由来は映画『アメリカン・ビューティー』から。

実はソフトンの妹で、彼女が旅した理由の一つとして「行方不明の兄を探す」とあった。



ツッコミ

ビュティと言えばツッコミ。

代表的なものがコマや画面の端で目を飛び出し、大きく口を開けて叫んでいるパターン(左画像)。

○○みたいな△△来たー!!!!」のように具体的な例を挙げることもあれば「何で!!!?」「わけわからん!!!」のように短い言葉で済ませることもある。中にはあまりにも下品だったり理不尽すぎたりして悲鳴だけになる時も。

2020年にはステッカーとしてグッズ化もしている。

どんな漫画でもビュティのツッコミを差し込めば一瞬でボーボボの流れになるというのはファンの共通認識。リアクションとして使いやすいため、「ビュティのツッコミだけ集めたスタンプが欲しい」という声も多数。


上記の画像は、首領パッチ(とボーボボ)の悪ふざけに対して修羅と化した時のもの。逃げ出した首領パッチの前に回り込んでボコボコにした。

ビュティの戦闘力が確認できる数少ないシーンであり、ゲームにも必殺技として描かれている。

なお、画像ではまだ可愛らしいが原作では本当に怖い顔だった。


他にも白目で(ガーンと効果音が付きそうな雰囲気で)呆然としたり、真正面でツッコむパターンもあり、リアクションが多彩。pixivでもパロディでよく使われる。

これは中の人繋がり


声優の野中女史も当時はまだ経験が浅かったが、ビュティの収録でだいぶ鍛えられたらしい。



スピンオフ

最強ジャンプにて作者澤井啓夫による首領パッチを主役にしたスピンオフ漫画ふわり!どんぱっちの連載がスタートした。最強ジャンプの隔月化によりタイトルが「ほんのり!どんぱっち」に変更、ジャンプ+にて2015年8月まで連載された。


関連イラスト


関連タグ

ボボボーボ・ボーボボ

ボーボボ組 首領パッチ(パチビュ) ヘッポコ丸(ヘポビュ)

邪ティツル・ツルリーナ3世がカゲの世界で発見したもう一人のビュティ。

プロフィール(漫画版)

年齢14歳
身長153cm
体重40kg
血液型O型
誕生日12月24日
趣味ショッピング
特技料理
好物ハンバーガー
嫌いなもの下ネタ
足のサイズ22.5cm

プロフィール(アニメ版)

年齢14歳
身長153cm
体重41kg
出身地不明
家族不明
誕生日12月4日
頼りにしている存在ボーボボ
ちょっとトキメいてる存在ヘッポコ丸
憧れの存在広末涼子
時々食べたくなる物物ハンバーガー
つい多くなるセリフ「そうなのーッ!?」
ハジケ指数0・・・ノーマルなので
CV野中藍

なお、PS2ゲーム「ハジけ祭」では榎本温子が声を担当した(アニメ化前のため声優が異なる)。


概要

ボーボボが初めて出会った仲間で、ピンク髪がチャームポイントの少女。


この物語の随一の常識人であり、貴重なツッコミ役。いつもみんなのツッコミ&まとめ役をしており、真拳使いでもハジケリストでもないため戦闘力は皆無な代わりにツッコミの技術は高く、首領パッチ天の助もその技術を認めている。ゲーム等では回復役を務める事も多い。

あまりにもボケ役が多すぎると、処理が追いつかずツッコミを放棄する事もある。ひどい悪ノリを冷たい対応で済ませることもあり、特に大失態を誤魔化すようなおふざけには厳しい。


服装は第1部と真説で替わっているが、ヘソ出し、ハートの装飾付のベルトをした長ズボン、緑色の球型のイヤリングと黒い腕輪は共通。


原作では初めからボーボボを知っていて後を追っていたようだが、アニメ版では第1話で初めてボーボボ(と鼻毛真拳)を知ったようだ。


基本的に明るくて穏やかなまさにヒロインの鑑とも言える存在。

そのため、どんな危険にあっても周りの人間(特にボーボボ)が守ってくれてたり、ヘッポコ丸に恋心を抱かれている。その反面、パチ美からはヒロインの座に関して嫉妬されている(ヒロインでもないくせに)。

そうした立場を利用してか敵からは人質にされたり、戦えないのに戦闘メンバーに入れられてしまったりと、幾度も危険な目にあわされている。

本気で怒るととても怖い。


名前の由来は映画『アメリカン・ビューティー』から。

実はソフトンの妹で、彼女が旅した理由の一つとして「行方不明の兄を探す」とあった。



ツッコミ

ビュティと言えばツッコミ。

代表的なものがコマや画面の端で目を飛び出し、大きく口を開けて叫んでいるパターン(左画像)。

○○みたいな△△来たー!!!!」のように具体的な例を挙げることもあれば「何で!!!?」「わけわからん!!!」のように短い言葉で済ませることもある。中にはあまりにも下品だったり理不尽すぎたりして悲鳴だけになる時も。

2020年にはステッカーとしてグッズ化もしている。

どんな漫画でもビュティのツッコミを差し込めば一瞬でボーボボの流れになるというのはファンの共通認識。リアクションとして使いやすいため、「ビュティのツッコミだけ集めたスタンプが欲しい」という声も多数。


上記の画像は、首領パッチ(とボーボボ)の悪ふざけに対して修羅と化した時のもの。逃げ出した首領パッチの前に回り込んでボコボコにした。

ビュティの戦闘力が確認できる数少ないシーンであり、ゲームにも必殺技として描かれている。

なお、画像ではまだ可愛らしいが原作では本当に怖い顔だった。


他にも白目で(ガーンと効果音が付きそうな雰囲気で)呆然としたり、真正面でツッコむパターンもあり、リアクションが多彩。pixivでもパロディでよく使われる。

これは中の人繋がり


声優の野中女史も当時はまだ経験が浅かったが、ビュティの収録でだいぶ鍛えられたらしい。



スピンオフ

最強ジャンプにて作者澤井啓夫による首領パッチを主役にしたスピンオフ漫画ふわり!どんぱっちの連載がスタートした。最強ジャンプの隔月化によりタイトルが「ほんのり!どんぱっち」に変更、ジャンプ+にて2015年8月まで連載された。


関連タグ

ボボボーボ・ボーボボ

ボーボボ組 首領パッチ(パチビュ) ヘッポコ丸(ヘポビュ)

邪ティツル・ツルリーナ3世がカゲの世界で発見したもう一人のビュティ。

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