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たった一つの罪と何百もの善

たったひとつのつみとなんびゃくものぜん

たった一つの罪と何百もの善とはゲーム「LobotomyCorporation」に登場するアブノーマリティ(異常存在)の一種である。
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データ

分類名О-03-03。リスクレベルはZAYIN。
原語版での名称はOne Sin and Hundreds of Good Deeds。

外見

下部が折れた金属製の十字架に貫かれ、空中に浮遊している頭蓋骨の姿。
額の部分には赤い茨の冠が巻き付いている。
眼孔から覗いた闇は深く底が見えないとされている。

概要

ゲーム「LobotomyCorporation」に登場するアブノーマリティ(異常存在)のひとつ。
プレイヤーが管理者として赴任した最初の日に必ず収容することになる。
最も管理しやすいリスクレベルZAYINに属する。

恐ろし気な外見をしてはいるが、積極的に職員を害することはない。
時折歯をかみ合わせて音を発するが、これも特に警戒すべきものではない。
たった一つの罪と何百もの善は、人間によって告白される「罪」を糧に活動する。
また、自身に罪を告白した人間の精神汚染を回復させる力を持つ。

このゲームにおいて「リスクレベル」はアブノーマリティの持つおおよその厄介さを指し示すものであるが、ZAYINといえども扱いを間違えれば即座に甚大な被害をもたらすものも少なくない。
そんな中にあって、たった一つの罪と何百もの善は本当の意味で「ほとんど無害」と言える希少な存在である。

たった一つの罪と何百もの善は、職員による作業結果が良好であれば、その職員の精神力を回復してくれる。
作業結果が最高であれば、収容されている部門全体の精神力を回復してくれる。
機嫌が悪くなることも滅多になく、作業に失敗したからといって脱走したり暴れたりもしない。
誰もが一度は収容し、職員を大きく害することもなく時に恩恵を与えてくれる彼(?)を、プレイヤーたちは親しみを込めて罪善(つみぜん)さんと呼ぶ。
原語版でもOne Sinとの愛称が付けられている。

そのデザインや、人間の懺悔を聞き入れるという特性からも推察できる通り、モチーフは磔にされたイエス・キリストの像。
その名は小説「罪と罰」に登場する主人公の台詞に由来するとされ、この主人公のような思想を持つ人物がゲーム終盤に現れることからも、作品から受けた影響は大きいものと思われる。



詳細は伏せるが、ゲーム中に登場する“とある非常に危険なアブノーマリティ”の鎮圧にも大きくかかわっている。

関連タグ

LobotomyCorporation
アブノーマリティ

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