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たった一つの罪と何百もの善

たったひとつのつみとなんびゃくものぜん

たった一つの罪と何百もの善とはゲーム「LobotomyCorporation」に出てくるアブノーマルの一種である。
目次[非表示]

それはあなたを裁く救世主であり、奈落へ落とす執行者です。

О-03-03
たった一つの罪と何百もの善
ZAYIN
オリジナル/宗教タイプ
One Sin and Hundreds of Good Deeds(O-03-03、たった一つの罪と何百もの善) は、One Sin(罪善)とも呼ばれる、壊れた黒い十字架に貫かれた浮遊する頭蓋骨のアブノーマリティです。
未知の金属で十字架は作られており1]、その額には赤いいばらの冠を着けています。その眼窩から覗くことのできる闇は深く、底が見えません。

特殊能力.忘れられた罪は罰をもたらす

たった一つの罪と何百もの善に対して、過去に起こした自らの罪を告白する事によって、発動する。
告白に成功した場合、エネルギーの生成量が増大する。
又、告白した職員の精神状況が改善した。
この効果は作業結果を良い結果で終わらせることによっても、同様の効果が得られる。

実験ログ

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我々は人間の犯す罪をカテゴリーごと3つのレベルに分けた。
レベル1:注目するに値しない些細な嘘や行動。公の場で口にしても笑って済ませられる程度のもの。
レベル2:気の置けない相手以外に告げた場合、重大な問題に発展する可能性のあるもの。
レベル3:誰にも話すことができず、一生抱えていかねばならないほど大きな罪悪感を伴うもの。
職員███はレベル1の罪を告白するために監視対象の下へ送り込まれた。
エネルギー生産量が12%上昇した。
職員█████はレベル2の罪を告白するために対象の下へ送り込まれた。
エネルギー生産量が15%上昇した。
職員████はレベル3の罪を告白するために対象の下へ送り込まれた。
職員が入室して1分48秒が経過した時、まばゆい光が放たれた。
収容室から漏れた光量から察するに、室内は目を焼くほどのまぶしさだったに違いない。
当社はその直後から電力供給がなくなり、2時間も停電状態となった。
████は過去6年分の記憶を失い、この実験は中止となった。
本来はプライバシーを保証するものとして、監視カメラの映像は機密扱いとするのが方針である。
しかし、何が起こったのかを知るためにはこの監視情報を見る以外に方法がないのだ。
████:
これは████の午後4時に起こった。くそっ!本当にこれは効果があるのか…?
とにかく、家から大体20分ほど離れたところに鉄道があった。
近所に仲良やっていた友達がいた。俺達は親しかった、と思う。
ある日、ハロウィンパーティーのような仮装イベントがあった。
俺達は動物の服を着ることにした。友人の一人は鹿だった。
衣装はその辺の枝を角にして、服に幾つか黒い斑点を描いて作った。できの悪い仮装だった。
俺は…… その子が一体どうして森に入っていったのかは分からない。
とにかく、その子が森に立ち入っていたのを知ったのは、およそ1時間が経過した頃だった。
その子が木々の周りをさまよっているのを発見して、俺達は「止まれ!」と叫んだ。
その子は自分を呼んでいると思って俺達に向かって走ってきた。
次の瞬間…… 2、3発の銃声が聞こえた、それで終わりだった。血が俺の靴に飛び散った。
それ以来、俺達は決して動物のような服を着たことはない。これで、話は終わりだ。
 その後、我々は故郷に行って前述の事件を調査した。少年の名前は██████。
 彼は鹿のような服を着て森に入り、実際にショットガンで3回撃たれたという目撃証言を得た。
 狩猟の季節だった。
 しかし告白された話と目撃者の証言は違っていた。
 ██████とその地域の子供たちは仲が良くなく、彼らはうまくいっていなかった。
 さらに目撃者は、ショットガンの発射の直前、子供たちは「走れ!」と叫んだと証言した。

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「もちろん、それは頭蓋骨で眼窩は空だった。だからといって見ることができないわけではなく、確かに俺に視線が向けられ、俺の話を聞いているのを感じることができた。告白をする気持ちで何もかも打ち明ければ心は楽になった。」

アブノーマリティ専門家████の研究からの抜粋>
すべての職員が頭蓋骨に事実を告白すると期待してはいけない。
たいてい10の内の1つは真実ではない何かを言う。
それは嘘とは少し違う。それは無意識な自衛に近い。
彼らは本当のことだけを言わなければならないという事実に気づいている。
だが、一度でも行動の理由について間違いの言い訳を始めたなら、それはもはや告白ではない。
このことは君に対して話しているんだ!君は今日遅刻した理由を5分間も言い訳している!

余談

たった一つの罪と何百もの善の見た目は
いばらの冠を被せられたイエス・キリストが、人類の罪を贖うため磔にされた宗教像を参考にしていると思われる。
名前は小説『罪と罰』の主人公の台詞に由来していると思われる。
「選ばれた非凡人は新世界のためなら罪を犯しても咎められない」という傲慢な思想を主人公は持つ。
ストーリー終盤に上述に似た思想を宣う登場人物がいることからも関係性は深いと思われる。

白夜との関係   注意、ここからは白夜に遭遇した人のみの閲覧をおすすめします。




















白夜が生み出す使徒の中で他の使徒とは全く違う外見を持つ第十二使徒を
たった一つの罪と何百もの善に「懺悔」させると、「白夜」に666ポイントのPALEダメージを与え続ける事ができる。
「懺悔」している間は白夜に対し光が注がれ続けて「懺悔」で鎮圧した場合、白夜は赤い光の十字架
に飲まれ消滅する。

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