概要
ゲーム内でプレイヤー(ピ)がプロデュースすることになるインターネットエンジェル(配信者)であり、あめちゃんが配信時に仮装する姿。配信開始時のお決まりの挨拶は「ジェルばんは」、終了時の挨拶は「✝昇天✝」。誕生日は7月7日。
インターネットを救う為にやってきた天使(という設定)である。オタクネタ満載のトークと歯に衣着せぬ物言い、そして圧倒的な美貌が特徴で、マイナスなコメントにも即座に切り返してネタにできるなど配信者としての適性はかなり高い。
ように見えるのだが……?
声は実況PVではゲーム原案者のにゃるら氏が、超てんちゃんが歌っている(という設定の)曲のINTERNET_OVERDOSE・INTERNET_YAMERO及びゲーム100万本&お誕生日記念配信のライブステージでは歌手のKOTOKO氏が担当している。
ゲーム発売2周年記念配信ではパペット超てんちゃんが登場、毒舌トークを披露した。(声優担当者は公開されていない)
実は超てんちゃんのTwitterアカウントも存在する。意味深なツイートやTwitterの流行に沿ったツイートが多い。グッズ等の広報ツイートもしている。
「超てん饅頭」なる毒舌なゆっくりモドキも存在し、解説系動画や生配信の際に掛け合いを披露している。
余談
特徴的なツインテール(?)のカラーリングや絡み具合がR-TYPEの「対空レーザー」に似てるとも。また、ポケモンのデオキシスの腕(触手)とも似ている。
作中でも言及されているが、超てんちゃんの立体物は大抵すごい下着を履いており、購入することでそれが確認できる。
上海で等身大フィギュアが展示されたが、実は下半身がセンシティブにあたるとされ、税関に止められた。
しかし一度バラバラにしたあと芸術品扱いで運び込み現地でスタッフが組み立てた、スティール・ボール・ランの遺体みたいとにゃるら氏は語られている。
関連タグ
NEEDY_GIRL_OVERDOSE あめちゃん(NEEDY_GIRL_OVERDOSE)
ナンジャモ:同じ配信者キャラ。配色が似ている。超てんちゃんも自身のツイッターで彼女の配信開始時の挨拶をツイートしている。
夢見りあむ:不安定アイドルキャラ繋がり(厳密には超てんちゃんはアイドルではないが)。髪色も似ている。
ダダダダ天使:同じダメダメ系天使キャラの楽曲。この曲のイラストを担当した寺田てら氏はこのゲームにイラストを提供しているほか、超てんちゃんも自身のツイッターでこの曲のワンフレーズをツイートしている。寺田てら氏作のグッズが出た際には上記の超てん饅頭が「巷で噂のダメ天使みたい」とネタにしていた。