概要
pixiv(運営)では問題となったユーザーがアカウントの作成を防ぐ為にアクセス阻止をするため、アカウントの作成完了する処理そのものを止めた事を指すエラーメッセージである。アカウントの新規作成時にユーザーのIPアドレスをチェックしている事で実現しているシステムである。その為、
ちなみに問題のないユーザーが退会した場合はアカウントの復帰や新規作成ができる。
メリットとデメリット
システムとしてのメリットはユーザーが悪質ユーザーの問題内容についてをpixiv運営へ通報し、運営側が利用できない様に処理すれば、悪質ユーザーが二度と出てこなくなると言うイメージが強い。ただし、悪質ユーザー側が対処方を知っていれば別問題発生に繋がる恐れがある。
例えば、デメリットはIPアドレスが異なる端末(スマホやパソコン)からだとアカウントを作成が出来てしまうので油断は禁物。
また、必ずしも悪質ユーザーがひとつのアカウント作成及びログインと同じIPアドレスをひとつだけを所持しているとは限らないのでその点も油断は禁物である。
通報する側のpixivユーザーや通報を受け取った側の運営が処分対応でかなり苦労している身にもなって欲しいところだ。そもそもはた迷惑な事である。
※親記事のアカウント停止も参照。
関連タグ
アカウント停止 阻止 防止 抑制 処理 システム 悪質ユーザー アクセス制限 アクセス禁止 エラーメッセージ 荒らし(ネットスラング)