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アダルマン

あだるまん

ライトノベル『転生したらスライムだった件』のキャラクター。 高位のアンデッド「不死の王(ワイトキング)」の魔人で、法衣に身を包んだ威厳ある姿に反して話好きのひょうきんな性格をしている。 魔国連邦でリムルを崇拝するようになり、迷宮十傑・聖魔十二守護王まで上り詰める。

アダルマンとは、『転生したらスライムだった件』に登場するキャラクターである。

プロフィール

名前アダルマン
種族人間→仙人→アンデッド→不死の王(ワイトキング)
所属神聖法皇国ルベリオス→傀儡国ジスターヴ→魔国連邦
称号王子枢機卿→示指のアダルマン、狂える聖人
CV杉田智和]

概説

アンデッド族の上級種「不死の王(ワイトキング)」の魔人。

Web版と書籍版で登場の仕方に差異があり、Web版では「魔王達の宴」終了後、書籍版では「魔王達の宴」として平行した魔国連邦vs傀儡国防衛線にて初登場となった。

Web版では覚醒魔王となった主人公リムル=テンペストの噂を聞き及んで馳せ参じた、ジュラの大森林に住み着くアンデッドだった。しかし書籍版では、十大魔王の新参者クレイマンの配下として、ジスターヴに進攻した鬼人族の3人(シュナソウエイハクロウ)の前に立ちはだかる。

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