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魔国連邦

てんぺすと

魔国連邦とは、転成したらスライムだった件に出てくる主人公、リムルが作った国の名前である。正式名称は、ジュラ・テンペスト連邦国。
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場所

ジュラの大森林に存在する国。守り神、守護者とされていたヴェルドラが消失したと言う事から、魔王や人間に手出しをされる前に共闘関係を作るために生まれた。

主な住民や種族

基本的に住民は魔物が多いが、人間も暮らしている。リムルが異世界人でありそのため、当人の好みである文化を創り出しており、大半の異界人が諦めている文明がそこにあるためとても魅力的な国となっている。事実、刺身やお寿司や清潔な水路に温かいシャワーやお風呂、温泉などがあり同じく異界人でありもっと前からいた異界人からは好き勝手しすぎと嫉妬まじりに苦言を言われるほどである。

王 リムル=テンペスト

この国を作りだしたスライムで、異世界からの転生者。ヴェルドラとは友達。

守り神 ヴェルドラ=テンペスト

リムルの友達。守り神とされているが、守っているというよりただそこにいるような……。彼がリムルの胃袋で封印を解くために一時的に消失していた事がきっかけで、国が生まれた。

人鬼族

元々は、子鬼族だったが進化した。リムルが最初に仲間にした面子。大人数で、連携が上手い。

妖鬼

元々は、大鬼族だったが進化した。少数だが、全員が幹部クラスの実力者。

首都 中央都市リムル

首都の名前「リムル」は、王の名から採られている。リムル自身は恥ずかしいから嫌がったのだが、部下の満場一致で決定となった。
整然とされた区画整備により上下水道で清潔で美しく、四ブロックに分けられた区域である。結界で守られており、住民の多くが戦闘能力の高い魔物のために城壁は無い。

移住地区

北東のブロックであり、テンペストの住民たちが住んでいる。ただし、商工業地区で働く者達はそちらで暮らしている者が多いために、主にファミリー向けの住宅が多い。また、学校が建設中であり現在は寺子屋がある。学校は某有名な魔法学校風のデザイン。さらに織物工業や工房、商店、倉庫も一部はここにある。

迎賓地区

北西ブロックで外からの使者や国賓などのための宿泊、歓待するための迎賓館(洋風)がある他にも観光客のための和風高級旅館などもあるリゾート地区。庭園、池、温泉施設(露天風呂)、公園などがあり、ゆったりたっぷりのんびりできる。さらに、歌劇場、野外音楽堂、体育館、多目的ホールなどの大小様々な施設がある。

商工業地区

南西ブロック。建物は基本的に他国と同じ西洋風の建築。職人の工房を中心に工房や店が建ち並んでおり、日中は工房の煙突から上る煙が絶えない。クロベエやカイジンの工房もここにある。働いている職人たちやその家族の住居もある。労働者のための食堂も多数あり、冒険者や一般客向けの武器屋、各種装備、工芸品を売るお店や繁華街もある。

観光娯楽地区

南東ブロックであり、将来的には娯楽、観光地区としてテーマパークなどが作られる予定で今は、円形闘技場が作られておりその地下にはラミリスの迷宮があり、一代冒険エンターテイメント施設がある。

封印の洞窟

ヴェルドラが封印されていた洞窟で街の北側から延びる未整備の細道を進むと到着する。地底湖周辺には、回復薬の材料の栽培と生産研究施設がある。また、修行場としても利用されている。街とは転移の魔法陣で結ばれている。

シス湖と蜥蜴人族の大集落

ジュラの森の中央あたりにある大河を源とする湖の周辺には湿地帯が広がっている。その付近に存在する無数の鍾乳洞の最奥が蜥蜴人族の住まい。洞窟は天然の迷路と化している。

トレントの集落

樹妖精達が住む集落。集落ではかつては、希少な華が咲き乱れて蟲型の魔物がリムルの命令で蜂蜜集め、集落の警護を行っていた。のちにラミリスの配下となり迷宮の九十五階層へと移動している。

街道

リムルが造られた街道。歩きやすい道であり、さらに十キロごとに魔物の侵入を防御する結界があり二十キロ地点ごとに警備をする交番、四十キロ時点に宿屋がある。将来的には、軌道を強いて列車を走らせる予定となっている。

地下迷宮

ラミリスが能力で造り上げた迷宮。地下百階であり、最深部にはヴェルドラが精霊の住処への門の番人をしているが、実質はただの魔素抜きのための部屋。
逆ピラミッドの形をしており、下へ行くほど魔物が強くなっていくのはヴェルドラが放つ魔素の影響である。ラミリスの力により、ラミリスの配下あるいはラミリスが与えた腕輪の持ち主は、ここで死んでも外で生き返るという仕組みである。

軍事力

トップは大元帥のスキルを持つベニマルが勤めており、人鬼族、大鬼族、猪人族という主力部隊の他、シオンやガビル指揮下の精鋭部隊が存在する。諜報・隠密担当のソウエイの配下、さらにハクロウは個人で一軍にも匹敵する。さらに、各種族から編成した部隊を予備選力とし、同盟関係にある国の助力を考えると規模はとんでもない。

紅炎衆(クレナイ)

 ベニマル直轄の親衛隊。ベニマルに憧れ大鬼族に進化した三百名。個々がA-のランク。

緑色軍団(グリーンナンバース)

 ベニマルが率いる人鬼族四千名。個々のランクはB。炎熱操作、熱変動耐性で炎熱属性の攻撃特化の強襲打撃部隊。色と得意攻撃が不釣り合いなのが特徴。

黄色軍団(イエローナンバーズ)

 ゲルドが率いる猪人族五千名の部隊。個々Bランクで身体強化と防御に特化した組織であり、塹壕も作れる工作隊としても有能。

狼鬼兵部隊(ゴブリンライダー)

 同一化により星狼族と共に向かう百名の人鬼族。合体時の強さはA-。隊長はゴブタ。

飛竜衆(ヒリュウ)

 ガビル率いる龍人族百名。種族能力が高く、各人がA-担当。ブレスや竜戦士化により遠距離攻撃が可能な上に、飛行能力まであるため速度、攻撃、防御の三拍子が揃った万能急襲部隊。

紫克衆(ヨミガエリ)

 シオンが率いるリムル親衛隊。死亡から蘇生した百名で構築されており、不死性を所持している。全員がCランク相当だがシオンの扱きにより成長中。

関係他国

友好関係を気づいて居る国がいるが関係が微妙な所もある。

ドワーフの王国

正式名称は、武装国家ドワルゴン。中立の自由貿易都市であり、王国内での争いは王の名において禁じられている。国王とリムルは浅からぬ縁があり、最初に国交を結んだ。技術大国とされており、高い技術力と生産量は他国に随を許さない。食物自給率は低いために食料品は他国からの輸入に頼っている現状。テンペストの発展にも多大な貢献をした。

ブルムンド王国

ジュラの森に接する小国のため、ドワーフの王国に続き友好条約を結んだ。西方評議会の加盟国である。辺境ののどかな小国のために、農耕や牧畜が行われているために自国で消費する生産量しかないために、名産品はない。小国故に貴族も領土を持たず地方管理者か行政担当のみで領土を持つのは国王のみ。情報収拾に優れる情報国家であり、国王は以外としたたかである。テンペストと近い事から、テンペストとの街道も設備され交通の便とテンペストの外での商売の最初の窓口となる。

ファルムス王国

西方諸国でも一、二を争う大国で西方諸国からドワーフ王国、東の帝国へと向かう交易路の玄関口に位置していたために、交易拠点として栄えていた。ただし、テンペストの存在で交易の拠点と言う美点が無くなり(交易で、暴利をむさぼっておりドワーフ王国からはあまり良くない客とされていたのも手伝い)利点を失う事を畏れて、魔物の国と言う事からテンペストに侵略戦争を行う。だが、国王を含めた三名の捕虜以外が国民を殺された事により怒り狂ったリムルによって全滅される。その結果、リムルが魔王となる。その後、和平交渉で多額の賠償金を請求される。国王は責任を持って退位して、弟に王座を譲るが新王は前王に責任を押し付けて賠償金の支払いを逃そうとした。が、英雄ヨウムとリムルにより下される。その後、英雄ヨウムは国王になり新王国となった。ちなみに、影でディアボロが動いていたのだが知る者はごく一部。

シルトロッゾ王国

北海に面した小国で冒険者がいない。主な産業は、金融や工芸などので貿易の中継国。ロッゾの一族が世界経済を支配しようと動いていたが、リムルによって排除された。極秘に、異界人の召喚を行っていた様子。また、西方評議会を支配していた。

イングラシア王国

 大陸のほぼ中央に存在しており、交通の要であり諸国の調停機関である評議会の本部もある。また、自由組合の本部や西方聖教会の実務拠点もある。王都中央は、美しく草原な白亜の城がある。野外コンサートやガラス張りのソーウィンドー、図書館に学園など文化的施設が充実している。そのため、テンペストを覗くと文化的に優れた国でもある。

新生法皇国ルベリオス

 大陸正武に位置する国。唯一神、ルミナスを崇める宗教国家。ほとんどがルミナス教の信者であり、自由人がいない。雨量が少なく乾燥しているが、乾燥に強い小麦が生産されており恵みをルミナスの賜物とされており、取り立てて産業がないが国を安定させている。実は、魔王ルミナスが人間のエネルギーを吸うための場所である。寺院の奥の地下には本当の都市があり、ルミナスが君臨している。地下に隠して居るのは、ヴェルドラに過去に破壊された事から二度と無いように隠して居る。ちなみに、この事実は一般信者は元より高位の聖職者まで知らない。そのため、貴族たる吸血鬼を覗けば知って居る人間はごく少数。当初、宗教概念から魔物の国を滅ぼそうとする動きがあったがルミナスがリムルとの関係を友好的にすると言う事から、友好国家となっており、教義も一部が変更された。

魔導王朝サリオン

 古き王朝国家。エレン達の母国であり、エレンはこの国のかなり高位の貴族でもある。国民はエルフの血を引いている。首都は巨大な神樹の内部に形成している。皇帝はエルフの血が強く出ており、大変に長命かつ不老。テンペストと国交を結んだが街道利権に干渉が出来なく成る設置をテンペスト任せとなってしまう。魔法に長けており、ドワーフ王国とは付き合いが長いが、王同士は軽口を言い合い喧嘩する仲。

ウルグレイシア王国

 国民全員が精霊魔法の使い手と言う国。そのために、小さな国だが安定した農耕をやっておりサリオンとの交易も可能。ラミアスが住んでいた場所への入り口もあった。

東の帝国

 大陸ほ北東を支配している国。未だに謎が多い国だが、油断が出来ない国であり、ケルベロスと言う謎の闇商会なども存在しており、怪しい少年の影も見えるなど、油断が出来ない国。

失われた竜の都

 ミリムが支配する領地。国家としては機能して無く、住民による共同体である。住民は一見すると人間だが実は、龍人族であり実力も高く軍隊がないのではなく国民全員が戦えるため必要が無いだけだった。また、閉鎖的のために料理と言う文化がまったく無かったが、テンペストとの交友で文明の遅れを自覚した模様。

獣王国ユーラザニア

 カオリンが支配していた獣人族中心の王国。クレイマンの企みのとばっちりでミリムに吹き飛ばされたが、ミリムの支配領地となりまた直前に友好国となっていたテンペストの手助けもあり、ミリムの領地となり新たな首都として摩天楼が建設される予定が立っている。果物が名産品。

天翼国フルブロジア

 フレイが支配したいたハーピィ中心の国。希少金属や宝石がよく取れる。天を貫く山脈の中心部をくりぬいた都市では、翼を持たない者は入れない。フレイがミリムの配下となったために現在はミリムの領地となっている。

傀儡国ジスターヴ

 クレイマンが支配していた国。ダークエルフを初めとした魔物が住んでいたが、大半が奴隷階級。元々は、魔王カザリームの支配地であったが、レオンに倒された後に配下のクレイマンが継承した。現在は、クレイマンがリムルに敗北した事からミリムの領地となった。遺跡がありその奥地には、ミリムの友であったドラゴンが封印されていたが封印が解かれて現在は、封印は解かれている。

魔王ギィの領地

 永久凍土の氷原に存在する。普通の生物は生きていけないので、悪魔族のギィやその配下。魔王級に相当する人物以外は足を踏み入れることすら出来ない。住民は居ないため、国家ではない。ヴェルドラはある理由から、ここには足を踏み入れない。

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