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ヴェルドラ=テンペスト

ゔぇるどらてんぺすと

ヴェルドラ=テンペストとは、小説『転生したらスライムだった件』に登場する竜のことである。
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「聞こえるか、小さき者よ」


「クアハハハ !!我、暴風竜ヴェルドラ=テンペスト、完・全・復・活 !!」

概要

リムルが転生して最初に出会った天災(カタストロフ級)のドラゴン。
暴風竜の名でも知られ、勇者によって洞窟の中に300年にわたって封印されている。
「捕食者」によりリムルに取り込まれ、その体内で封印解除に取り組んでいる
CHARACTER – TVアニメ「転生したらスライムだった件」公式サイト「03 ヴェルドラ」より)

プロフィール

種族竜種(上位聖魔霊)
所属ジュラ・テンペスト連邦国
称号暴風竜
魔法暴風系魔法……死を呼ぶ風、黒き稲妻、破滅の嵐
アルティメットスキル究明之王(ファウスト)……思考加速、解析鑑定、森羅万象、確率操作、心理之究明
耐性自然影響無効、状態異常無効、痛覚無効、物理攻撃無効、精神攻撃耐性、聖魔攻撃耐性
担当声優前野智昭

キャラクター像

 作品世界に四体しか存在しない『竜種』末っ子。竜種とは、厳密にはドラゴンではなく、その始祖に当たるの姿をした精霊らしく、その為ドラゴン系列の魔物からはとすら崇められている。
勇者に封印されてなお、存在自体が世界の均衡を保つ強大な抑止力として機能する程で、リムルとの馴れ初めで一時公の消息を絶った際は、各国政府を始めとする緒勢力を騒然とさせ、彼らとリムルの物語が始動する引き金となった。

 性別的にはオスだが、生殖能力は無く単体で消滅と復活を繰り返すのが竜種の特徴で、そのたびに自我が産まれ変わる。
性格は寂しがりでパリピ気質のお調子者。
旺盛な好奇心に裏打ちされた高い知性を持つが、竜種故に気位まで高いため思考回路は単純で無遠慮。
思った事をすぐに口に出してはトラブルを引き起こす。
おだてに弱く、リムル曰く『チョロゴン(チョロいドラゴン)』。

 思考の加速、解析や鑑定と言った知能系の究極スキルを所持している。
元々はユニークスキルだったがリムルの進化の影響によって自身も共に進化した。
確率操作のスキルは、確率を変化させる事が出来るために大賢者と言った確率を予測して行動する相手には極めて有効である。
最強の種族である竜種だけあって他の強者とは隔絶した強さを誇るが、元来大雑把な性格故か圧倒的な力で暴れるのが殆どで力を上手く使いこなせておらず、魔素量では姉たちを凌ぐものの力を完全に制御している姉二人には全く敵わなかった。しかしリムルやその部下たちとの交流で、スキルを使いこなし格上相手にも負けない戦い方を覚え、姉たちとも渡り合える程の実力を誇るようになった。

暴風竜ヴェルドラ


 本来巨大な黒竜の姿だったが、リムルの分身を使い表舞台に復活してからは人間形態を会得。人型リムルをマッシブ&マニッシュにした感じの、野生味のある姿となっている。書籍版デザインからはより男らしく厳めしい風貌となり、髪も金髪となっている。
魔素を定期的に放出しないと暴発させてしまう悪癖があり、ラミリスの迷宮最下層に守護者と言う名目で専用個室を割り当てられているのも、真相は彼のガス抜きのためだったりする(ヴェルドラ自身は気づいていない)。
開国祭ではリムルに鉄板焼きの店をしたいと我儘を言い、ミョルマイルが手配した店員に教わりながらたこ焼き屋もしている。態度はともかく味はかなり評判が良いらしく、今でも店を続けており、鉄板焼き関連の腕前は随一となってる。

 リムルの記憶から知った漫画など(ヴェルドラは「聖典」とも称してる)の影響を受けており、気に入ったセリフを使い威厳をみせチヤホヤされようとする。挙げ句、某格ゲーやらのパロディ技すら使う始末。

対人関係

魂で繋がっている盟友であり名付け親。リムルが生まれるきっかけを作っていた事から、運命的に繋がりがあるような存在。リムルに迷惑をかけたり、時に切り札として助けたり(?)している(リムルいわく『最終防衛ライン』(という名の補欠))。

  • ヴェルザード
姉その1。竜種であり、ヴェルドラの姉。通称、白氷竜。
弟が封印されていても、好き勝手に暴れる弟を懲らしめるためにあえて放置していた。
ただし、大人しくなったなら消滅する前に助けるつもりでいた。現在は魔王ギィの相棒として側にいることが多い(ただし、他の魔王たちには興味がない)。
ヴェルドラが北の地に近づきたがらない最大の原因であり、彼女に懲らしめられた記憶は今なおトラウマとなっている。
  • ヴェルグリンド
姉その2。上述のヴェルザードの妹。通称、灼熱竜。
言動がおっかないためやはりヴェルドラから恐れられているが、それでもヴェルザードに比べたらマシ。
東の帝国皇帝ルドラは彼が現役の勇者だった頃からの戦友にして恋人。彼とともにヴェルドラをギィとのゲームにおける駒とすべく魔国連邦に襲いかかるが、リムルの怒りを買ってしまい・・・
ギィ、ミリムと同じく最古の魔王の一柱。
彼女からは何故か師匠と呼ばれる間柄であり、仲は良い。共に漫画を愛する者として意気投合している。
ヴェルドラの住まいである迷宮は彼女が造ったものである。
  • ルミナス
性格的にとても相性が悪い魔王。かつて、ヴェルドラによって国を滅ぼされたことを非常に怨んでいる。
その後も、ヴェルドラの無意識の言動によりルミナスの計画がぶち壊された事が何度もあるのだが、ぶち壊した当の本人は、再会した際にルミナスの名前が正しく思い出せないなど、全く反省していなかった。
魔王の一人であり、ヴェルドラ曰く兄の一粒種。
要するにヴェルドラから見たらに当たり、ミリムから見たらヴェルドラは叔父に当たるらしいが、詳しい事は不明。
胃袋時代に暇つぶし相手として呼んだ元イフリート。ヴェルドラの二人目の友達である。
現在ヴェルドラの助手として復活し迷宮や魔導列車関係で働いている。
復活時ヴェルドラのイタズラで女体化させられたり、ヴェルドラのやった事の後始末をさせられる等、苦労人である。

アニメ版での視聴者の反応

 一話放送直後からネット上では『ツンデレドラゴン』、『ツンドラ』などと視聴者によって書き込まれ、これにより公式配信に足を運ぶ興味を持った人たちも増えたため放送開始の掴みとしていいスタートとなった。
初登場の瞬間の風格と見た目の威厳とのギャップ萌えは種族を超えていったということだろう。

 また、第2期終盤では、3×3EYESの最終巻をリムルにねだるは、波動拳かめはめ波伏字なしで堂々と撃つはと、いろんな意味でやりたい放題だった(スタッフはちゃんと関係各所に許可はもらったとのこと)。

関連タグ

転生したらスライムだった件
ドラゴン 黒竜 暴風
俺様 暴君 ガキ大将 アホの子 末っ子

ヴリトラインド神話に登場する最強の魔竜(アスラ)。軍神インドラの宿敵であり、ヒマラヤ山脈の水源を堰き止めて旱魃を引き起こし、神々と戦いを構えた末にインドラによって調伏される。神々が束になっても跳ね返す絶大な魔力と高い知性を活かす狡知に長けた「歩く天災」であり、倒したインドラさえその無敵性と凶暴さに倒してなお恐怖が拭えなかったという。
一説には「寒波」や「旱魃」などの天災の偶像化とされ、天候を操作する能力や存在そのものが抑止力として働くなど、その有り様がヴェルドラと奇妙な一致を起こしている。また名前もヴリトラとヴェルドラでよく似ている。

ルドラ…ヴリトラと同じくインド神話に登場する暴風を司る存在。なお、東の帝国の皇帝と名前が同じだが、あくまで名前が同じだけで元ネタとの関連性は薄い。

アクノロギア…ヴェルドラ同様に黒く巨大な体躯を誇るドラゴン。存在そのものが世界を震撼させるほどの圧倒的な存在感を持ち、人の姿では褐色肌で筋骨隆々の男性という共通点がある。
ただしこちらは外的要因によって肉体が竜に変わった「元」人間である。

ティオ・クラルスなろう出身作品主人公と共に戦う黒いドラゴン繋がり。人化もできるがこちらは女性で、さらには度を越したドMなのでヴェルドラとは違う意味で残念な竜である。

ライカ…こちらもなろう出身の別作品に登場する主人公と縁が深いドラゴンで、やはりこちらも人化できる。なお、こちらはヴェルグリンド同様紅い体躯を持つ。

巴(月が導く異世界道中)… 別のなろう系小説に登場する竜。主人公が転生して最初の方に出会ったり、主人公と出会ったことで人の姿を得た、主人公の記憶から現代の知識に影響を受けたと共通点が多い。ただし、ヴェルドラは出会ってから長い時間が経ってから人の姿を手に入れた。また、そのヴェルドラの人の姿が本格的に活躍する転スラ二期2部と月が導く異世界道中が放送されたのが奇しくも同クールである。ちなみにヴェルドラの中の人は月読役で出演している。

















《警告 この先には別世界の記述が存在。注意》

『転生したらフラワーナイトだった件』

 フラワーナイトガールコラボのシナリオにおいて、まさかの登場を果たす。

 初登場は2話。この時は大賢者が環境の変化で機能停止状態となり、代わりにリムルと会話をしている様な登場に。

 その後も4話で再登場。おそらく、準レギュラー扱いと思われる。

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