勝とうとも思わない
65
かとうともおもわない
勝てる気がしないの派生系。
もうだめだ、おしまいだぁ…。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る- カラ松の姉SS
立て替え【厳しめ】
結論:お金関係はしっかししなきゃね 以下は、本編後推奨(一度やってみたかったキャプション芸(爆)) ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ~おまけ~ 「…そういうことだ、よろしく」 「いや、一通りボコボコにして言うセリフッスか!!?」 焼酎のロックを5杯も飲んでいながら、素面と何ら変わりない意識と顔色のガクトの前に、彼によって罵倒で精神を、体罰で肉体をボコボコにされた5人の兄弟達が正座していた。余談ながら、「焼酎は水」という名言が、ガクトによって生み出された夜であった。 ちなみに何故ボコボコにされたというと、ガクトとミサトに送られて帰って来たカラ松のそのギブス姿に、好き勝手な暴言を吐いたため、その瞬間にガクトの鉄拳が飛んだ。兄弟がこんな姿で帰って来たというのに何かお約束のようにあんな暴言を吐くとはこいつら病気なのではないだろうか。精神科を進めてみよう。 5人の暴言に心が傷付いたカラ松は、ミサトの胸で泣いている。ミサトはボロ雑巾のようになっている兄弟達に同情するのが半分、少しでいいから反省してほしいのが半分だ。 「んじゃ、百万を5人で割って、一人20万だな、返済よろしく」 「はあ!?カラ松は!?カラ松もツケ溜めてたんですよ!?」 「んなもん、カラ松の怪我と今の名誉棄損の慰謝料としてカラ松の分を払え。相場より遥に安いぞ?」 「いやでも…!!」 「俺はいいんだぞ?カラ松にも立て替え分を返してもらう代わりに、お前達にカラ松への慰謝料を正式に請求させても」 その一言で、誰もが反論できずにいる。 「これ以上ない譲歩だろう。それに5人の方がしっくりくるって言ってたよな。丁度5人じゃねぇか…」 ガクトはゆっくりと口角を上げる。兄弟達は、恐怖で乾く口をどうすることも出来ない。 「好きなんだろう?除け者にするの」 その姿、正に、悪鬼羅刹。 【完】1,249文字pixiv小説作品 第152回調査兵団入団オーディション開催
最近切ない話ばっかり書いてたのでその反動で書いたくっだらない会話文ばかりのギャグ話です。 兵長が大変なくらいキャラ崩壊してます。 世界観ぐちゃぐちゃです。 メタ発言バリバリです。 一瞬でも出てきたキャラのタイトル書いときます。 ONE PIECE/弱虫ペダル/月刊少女野崎くん/NARUTO/暗殺教室/金色のガッシュ!!/Free!/黒子のバスケ6,314文字pixiv小説作品