黄雷抜刀!三つ叉ランプドケルベロス!
『黄雷二冊!魔神と番犬が織りなす、地獄の電撃が狂い咲く!』
概要
『仮面ライダーセイバー』に設定上存在する形態の一つ。
ランプドアランジーナ、トライケルベロスの2冊のワンダーライドブックを使用し変身する仮面ライダーエスパーダの派生形態。ガンバライジングズバットバットウ2弾にて登場。神獣「トライケルベロス」、物語「ランプドアランジーナ」の力を宿す。
本編ではこの形態より戦闘能力の高いゴールデンアランジーナが登場しているため変身する事は無かったが、ワンダーコンボは体への負担が大きいため、持久力ではこちらの方が向いている。
余談
抜刀!聖剣ソードライバー大図鑑ではトライケルベロスとランプドアランジーナとの組み合わせでしか専用音声が鳴らず、生物枠のブックが入ると三冊共通音になってしまう(ランプドヘッジホッグは神獣枠が入っても専用音声が鳴る)。
関連タグ
仮面ライダーエスパーダ ランプドアランジーナ トライケルベロス
ランプドヘッジホッグ:エスパーダのもう一つの2冊コンボ形態。
ライオンペガサス:ブレイズの2冊コンボ形態で、同じく本編未登場。