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桜満真名の編集履歴

2012-01-24 02:04:36 バージョン

桜満真名

おうままな

アニメ『ギルティクラウン』の登場人物。 桜満集の姉。

危ない人。


楪いのりと似た容姿の少女。桜満集は彼女と、

浜辺に流れ着いた少年トリトン(命名:真名、後の恙神涯)と

幼少期を共に過ごしていたが、後の事件によりこの記憶を自ら封じていた。


アポカリプスウィルスの最初の感染者であり、

このウィルスによる未曾有の大災害「ロスト・クリスマス」事件の原因となった。

ウィルスの影響で精神が変容し、桜満集に対して、

実の弟に向けるには危なすぎるヤンデレな感情を向けていた。

一方、彼女に想いを寄せていたトリトンに対しては自分の事を「大人の目で見た」

と気持ち悪がっていたが、端から見れば彼女こそ集を大人の目で見てるようにしか見えない

クリスマスにトリトンを教会に呼び出し、「トリトンは私のナイトなんでしょ?」

等と唆して細工をした拳銃を渡し、撃たせて暴発させた。負傷させた涯を集に見られ、

結晶化しつつも構わず集に迫ってみたところ拒絶され、

精神の均衡を失い、ヴォイドの力を暴走させロスト・クリスマスを引き起こしてしまう。

本人もヴォイドに侵食されていることを感付いており、暴走の最中に集と涯に助けを求めていた。

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茎道修一郎

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