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月曜からスカッとなうの編集履歴

2021-12-06 07:06:30 バージョン

月曜からスカッとなう

げつようからすかっとなう

月曜からスカッとなうはYouTubeチャンネルのひとつ。

概要

YouTubeチャンネルのひとつ。2019年5月29日登録。2021年3月2日から投稿。

「月曜」からスカッとなうというチャンネル名ではあるが、月曜日飲みならず毎日動画を投稿している。1日で1~2本投稿しており、投稿時間は19時00分だが、2本投稿の日には12時00分にも投稿される。動画時間は18分以上23分未満が多いが、17分を切る動画や25分を超える動画も珍しくない。

基本1話完結型で、様々な逆境と困難に遇いながらも、隠れたスキルと人柄によってDQNを地に堕とす。固有キャラクターが定まっているチャンネルでは珍しく、主人公側が自分にも非があると言える失態を犯している話も比較的多数ある。

スカッと系に属するも、『アスナの憂鬱』の様に派手な演出があったり、『スカッとLINE』の様に策を講じて罠に掛ける事はない。

女性版主人公と男性版主人公のみ固定し、双方とも自分が主人公ではない回は登場せずに、他の人物は固定されていない単発のキャラクターであるという、主人公のみを固定したスタイルを基本としている。後に2021年8月30日から8月31日にかけて主人公であるキョウコとカズヤが初めて共演すると、話の本筋に関わらない立ち位置でなら主人公でない回でも登場するようになる。


関連チャンネル

スッキリLINEなう

LINEのトークをシミュレートしたスカッと系チャンネル。本チャンネルの親チャンネルとなっており、下記の主人公達も同じく主人公を務める。


登場人物

  • アサダ キョウコ

初登場は2021年3月3日投稿回。女性主人公。茶色のボブカットの女性。ネーミングモデルは「アサ」ダの意味を逆にした彼女ゆえか通称も「アサキョン」。ちなみに名字に関してはフィギュアスケートで有名なとも被っている。

法律に関して無知蒙昧だった為に自身が特別何かしなくても有利だった裁判をDQNに言いくるめられて敗訴になる、逆に婚約者の不貞(婚約者が怪しい行動をしていたのではなく、書類が偽造されてただけ)が潔白と証明された後も婚約者を些細な事で簡単に疑うなど、情けない一面もある。


  • カメアリ カズヤ

初登場は2021年3月2日投稿回。男性主人公。茶髪の男性。ネーミングモデルはカメ「アリ」の意味を逆にした彼。設定年齢は学生から社会人歴数十年、職種も派遣サラリーマンから建設作業員と様々。知能も作品ごとに異なり、中卒レベルから大学受験失敗、能ある鷹は爪を隠すまで様々。義手だったり、車椅子生活と障碍者で登場する事もある。

ただし、スカッと系動画の主人公としては若社長や社長の息子として登場する頻度が高く、その際は特別扱いされるのを嫌って素性を隠していることが多く、それが原因で相手に甘く見られて嫌がらせをされるが、カズヤの正体と能力の高さが表に出てあっさり制裁する展開が多い。

彼もキョウコ同様、自身が気づかないまま妻から間女に略奪されてたり、金ヅルにされてる(黙って有り金を使われてるのではなく、〇〇に使うからと申告されてる)事になかなか気付かないと鈍感でだらしない一面もある。


  • カメアリ シュウジ

初登場は2021年8月14日投稿回。カズヤの実弟。スポーツ刈りの男性。ネーミングモデルは兄のネーミングモデルが主演を務めたドラマの主人公。グレていた時期があるも、地頭が兄よりも賢く、ピンチの時に助けに来る。


  • コウタ

DQN担当で当初は名前のみ固定されていたが、2021年8月ごろから顔も含めて誰が主人公の時でも悪役として頻繁に登場するようになり、登場しない日にコミュニティで「今日はコウタはお休みです」と投稿されるほど。

会社の上司や同僚・次期社長の息子などで登場し、主人公に嫌がらせをするが、権力を振りかざすだけで能力が伴っていないことが多く、最終的にはあっさり復讐されて痛い目に遭うのが定番となっている。


  • アカリ

女性版DQN。金髪ロングの髪に赤い口紅をさしている。

主にカズヤの恋人、または妻として登場するが、浮気や不倫等で身を滅ぼし、最終的には破局、離婚という結末に至る。

お金と浪費が大好きであり、相手にお金が無くなると「金の切れ目が縁の切れ目」とばかりにポイッと捨ててしまう。しかし後々になってその判断を後悔する事になるのがお約束の展開である。



関連タグ

スカッとする話

YouTube

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