「わが名はどどんこ。紅魔族随一の…なんだっけ…」
CV:鈴代紗弓
概要
(めぐみん、ゆいゆい以外の)紅魔族の女性の例に漏れず、中々のものを持っているだけでなく、スタイルも良い。
人物
冒頭の台詞の通り、自分の名乗り文句を忘れる程のアホの子である。
架空の恋バナをするなど、ふにふらと一緒にいる事が多く、年の離れた弟を溺愛するふにふらを「ブラコン」呼ばわりしてからかっているが、仲が悪いわけではない。
多少性格が悪い所があり、卒業後に里を旅立つための資金稼ぎとして、定食屋でバイトを始めためぐみんの姿を、ふにふらと共に思い切り笑い飛ばした(孤高の天才を気取っていた学生時代とのギャップが、可笑しかった模様)挙げ句、自分達に奢らせようとしたため、めぐみんの怒りを買い、近くの客が食べていた熱々のおでんを口の中に捻じ込まれる目に遭った。
魔法使いとしては、めぐみん、ゆんゆん、あるえに次ぐ実力を持っている。