概要
CV:岡本信彦
中華人民共和国のソーシャルゲーム『陰陽師』の登場キャラクター。
故郷で永眠した若は、鈴鹿山と一つになった。
島全体を覆う結界を張り、彷徨う悪霊を抑制し、瘴気を浄化する。
たとえ苦しくても、諦めはしない。
鈴鹿山の地に綴られし思い出は、彼のかけがえのない宝物だ。
彼もまた島に刻まれ、海にうたわれる伝説となる。
(陰陽師「式神図鑑」より)
プロフィール
身長 | 178㎝ |
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武器 | 顕明連、八尺瓊勾玉(以前)、鈴鹿山の全てを力とする |
タグ | 海国の若様 |
長所 | 一度決めたことは必ず守る。諦めない。責任感が強い。用心深い。 |
蟹姫の補足「強く優しく、作る料理はどれも美味!若様は完璧です!」 | |
鈴鹿御前の補足「髪が柔らかい。子供の頃は可愛かった。」 | |
短所 | 頑固。一途に思い込みすぎる。責任感が強すぎる。 |
鈴鹿御前の補足「自分より他人のことばかりを気を配るし、強がりすぎて、逆に心配になる。」 | |
趣味 | 岩礁での日光浴(子供の頃はよく昼寝していた)。喧嘩、負かした相手を鈴鹿山に連れ帰って仲間にする。幼い頃から調理を担当しており、料理が得意。皆が美味しい料理を食べた時の笑顔がなにより好き。 |
特技 | 料理は全鈴鹿山が絶賛する腕前。どこにいても鈴鹿山の方向が分かる。 |
弱点 | 自分。打ち負かすべきものは自分の執念。 |
癖 | 身長を気にする(他の者には悟らせない)。 |
性格 | 戦闘時は高慢だが、身内に対しては温厚。旧きを愛し、静けさを好む。 |
ギャップ | 強大な鈴鹿山の主でありながら、あらゆる雑事に精通。料理や鍛造、兵の配置から部屋の修繕など。 |
好きなもの | 鈴鹿山の全て。家族の笑う声。静かな生活。海の伝説。 |
嫌いなもの | 離別、欺瞞、鈴鹿山と家族を侮辱する者。 |
好きな人 | 意志が強い人。 |
嫌いな人 | 鈴鹿山を軽蔑する人、家族を侮辱する人、根性なし。 |
好きな食べ物 | 皆と一緒に食べられる物、焼き肉 |
嫌いな食べ物 | 蛙、冷めたご飯 |
行動動機 | 鈴鹿山を守り、家族を守る。 |
関連人物
鈴鹿御前:家族。だが、素直に「姉」と呼ぶことはない。鈴鹿御前談
荒川の主:友人
海鳴:昔から信頼される先生