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持明院基宗の編集履歴

2022-02-05 21:46:41 バージョン

持明院基宗

じみょういんもとむね

持明院基宗とは平安時代末期から鎌倉時代初期の公家。

概要

父は持明院基家、官位は従三位、非参議


プロフィール

時代平安時代末期ー鎌倉時代初期
生誕久寿2年(1155年)
死没建仁2年2月25日(1202年3月20日
官位従三位、非参議
主君二条天皇六条天皇高倉天皇安徳天皇後鳥羽天皇土御門天皇
氏族持明院家
父母父:持明院基家、母:源長時の娘
昌玄の娘、藤原成通の娘
家行基能、ほか

経歴

永暦2年(1161年)に従五位下、後に侍従・左少将・左中将に進み建久6年(1195年)に従三位となり公卿となる。


外部リンク

持明院基宗 - Wikipedia


関連タグ

公家 鎌倉時代 持明院家

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