スペック
機体番号 | GNX-509T |
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頭高長 | 18.8m |
本体重量 | 69.1t |
所属 | 国連軍 |
パイロット | デボラ・ガリエナ |
概要
外伝機動戦士ガンダム00Vに登場。
アレハンドロ・コーナーによって独自に開発され、後に国連軍に提供されたGN-Xの試作機にあたる機体。試作段階であるため、機体各部には基となったガンダムスローネの名残が見られる。
GN-Xの大きな特徴でもある胸部と腰のGN粒子発生装置(大型のクラビカルアンテナ)は既に実装されており、粒子制御能力の向上によって、操縦性が高められている。専用施設を備えた基地や母艦からの出撃を前提としているため、スローネのような太陽炉の始動機は装備されていない。