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第35回桜花賞の編集履歴

2022-04-04 13:39:37 バージョン

第35回桜花賞

うしろからはなんにもこない

1975年(昭和50年)4月6日に開催された桜花賞。テスコガビーが大差をつけて勝利した。

'75年桜花賞

「後ろからはなんにも来ない!!」と、アナウンサーは3度叫んだ。

10馬身でも収まらない、歴史的大差のゴール。

テスコガビー。スピードの美学。

美しさは、いつも他を置き去りにする。

桜の女王へ。"桜花賞"

(2013年桜花賞CM「THE LEGEND」)


出走馬

枠番馬番馬名騎手
11シルクバンダ領家政蔵
12カイキョウコマチ安西正敏
13ライジングムーテー北橋修二
24ダイゴキヨタニ丸山正夫
25ジョーケンプトン簗田善則
26ウラカワチェリー安田伊佐夫
37テスコガビー菅原泰夫
48ウガンダシロー梅内忍
49フィールドフブキ田島良保
410アカネムラサキ中野勝也
511キシュウブルーム川端義夫
512トウフクサカエ福永洋一
513グリーンファイト吉岡八郎
614キシューファイター飯田明弘
615ハギノクイーン上野清章
616ニッセキファイア清水出美
717ニシノブレーブ野村彰彦
718イブサン高橋詠三郎
719サンショウカオリ南井克巳
820サウンドカグラ内田国夫
821エナージスター武邦彦
822タニノサイアス久保敏文

レース展開


レース結果

着順枠番馬番馬名着差人気
1着37テスコガビー1分34秒91
2着25ジョーケンプトン大差8
3着512トウフクサカエ1と1/22
4着822タニノサイアスクビ3
5着820サウンドカグラ3/416

払い戻し

単勝7110円
複勝7110円
複勝5310円
複勝12210円
枠連2-3810円

その他

テスコガビーとジョーケンプトンのタイム差は1秒7で、桜花賞の歴史において大差が記録されたのは、2022年現在でも唯一である。


関連タグ

桜花賞


【前回】1974年(第34回):タカエノカオリ


【次回】1976年(第36回):テイタニヤ

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