概要
トート星人ブンターの助手的存在である警察犬のロボット。Episode.32「ディシプリン・マーチ」に登場。
地球署のマーフィーK9とは同型機だが頭部の形状が異なっており、性格面も気難しいマーフィーと違ってこちらは素直(訓練生と同様に扱かれて形成された性格かもしれない)。また、ディーバズーカやパトライズモードに変形する機能の有無は不明。トート星人特有の怪力と強靱な肉体を持つブンターならば一人でもディーバズーカを使用できると思われるが。
余談
名前の由来は映画『ロボコップ』に登場する悪役のクラレンス・ボディッカー。
関連タグ
トート星人ブンター:主人
マーフィーK9:同型機