ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
編集内容:修正などをします。

「アイツを倒すために…必死で特訓したんです!」

『Add…!』 「バッタ!」

『Dominate up!』

『バッタ!ゲノミクス!』

『Add…!』 「コンドル!」

『Dominate up!』

『コンドル!ゲノミクス!』

「ぐッ…なんとか…耐えてくれっ……!!」

一輝「やめちゃ駄目だ、オレが繋ぐから…思いを果たせぇ!!」

「一輝さん…ありがとうございます!!うおぉぉぉぉぉぉッ!!!!!」

『Add…!』 「スコーピオン!」

『Dominate up!』

『スコーピオン!ゲノミクス!』

「父さん、母さん…僕に力を…!!」

『Add…!』 「アノマロカリス!」

「うおぉぉぉぉぉぉぉーッ!!!!!」

『Dominate up!』

『アノマロカリス!ゲノミクス!』

「赤石!!僕が…息の根を止めてやる!!!」

概要

仮面ライダーデモンズが4つのゲノミクスチェンジを連続で行った形態。

オルテカ/仮面ライダーデモンズはバッタ、スコーピオン、アノマロカリスの3つのバイスタンプで連続ゲノミクスを行う事によってこの形態になっている。

この場合は3つしかゲノミクスを行っていないものの、テレビ朝日の公式サイト、及び仮面ライダーWEBの「ジョージ・狩崎のゲノムラボラトリー Vo.32」の双方にて(※)「フルゲノミクス」と呼称されている。

※ただし、「ゲノムラボラトリー」においてはVol.27にて「クワッドゲノミクス」との名称が見られる。記述ミスで、クワッドが正しいのだろう。

また、Vol.32ではフルゲノミクスのことを「デモンズに5つのゲノムを集約した姿」としている。

しかし、同ページで紹介されているオルテカが変身した形態はスパイダーゲノムを含めても4種類のゲノムしか使用していないため、内容に矛盾が生じている。

後に第43話にて、牛島光/仮面ライダーオーバーデモンズが特訓の結果、最大出力のゲノミクスチェンジで発動させた。

この時はデモンズとしてのフルゲノミクス、もとい「クワッドゲノミクス」を超えたバッタ、コンドル、スコーピオン、アノマロカリスバイスタンプの4重ゲノミクスとなっている。

『デモンズレクイエム』を発動して各種武装を用いた怒濤の連続攻撃を叩き込み、ギガデモスへと変貌した赤石を一方的に攻め立てるほどの凄まじい戦闘能力を発揮。

トドメに強烈なライダーキックを放ち、撃破とはならなかったものの満身創痍となるほどの大ダメージを負わせることに成功した。

編集内容:修正などをします。