プロフィール
名前/(通称) | ファム・ファルホーフ/(ファム) |
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種族 | ドワリン |
誕生日 | 7月8日 |
身長 | 123cm |
3サイズ | 60(AA)/49/63 |
来歴 | パルヴィン王国で農業をして暮らしていた。 |
趣味・特技 |
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好きなもの、こと |
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苦手なもの、こと | 以前大発生して作物を食い荒らされたことがあるので、イナゴが嫌い。今では見かけたら即座に甘辛く煮付けて食べてしまう。 |
CV | 白雪碧 |
紹介 |
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学園の裏に畑まで作ってしまったファーマーのドワリン。いつもニコニコ天真爛漫。バブーという名の豚を大事な友達として育てている。自給自足が得意で、食材をその場で捕まえてぱっと捌く。モンスターも捌く。 |
その他のプロフィール
年齢 | 不明。 |
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武器 | 鉈/バブー ※ |
一人称 | ファム |
冥王への呼称 | めーおーさま |
※鉈の用途は不明。バブーは学園やSD(攻撃系)で突進させているのが分かる。実際のバトルでも、ファムを出撃させてバブーの召喚が確定になった時点で、ファムが戦闘不能になっても攻撃し続けてくれる言う優れモノ
概要
ドワリン族の少女。だか、プロフィール通り、生まれも育ちもルージェニアやプリシラの出生地パルヴィン王国である。恐らく、ドワリンの両親がパルヴィンに落ち延びた所、ファムが生まれた。そんな両親は先立っている。パルヴィンの村では邪険な扱いをされてた。
しばらく森で自給自足の生活をしていたので、外の知識に疎く、子供っぽい面が見られる。
ドワリン特有のミニサイズもあるが。
……これらを含め、合法ロリ……を飛び抜けた、合法ペドである。
身長123cmは小学2年生(7歳)くらいの身長であり、逆に(正式のものではないが。)人間身長で+20cmくらいにしたとしても低身長の類になる。
ちっこいブタのバブーは至る所でペットと書かれているが、ファム曰く「たましいのきょうだい」
なんとなくだが、ファムもバブーの感情などを理解しており、バブー自身もファムの命令(…と言うかお願い)は忠実に守る。ベアトリーチェから「非常食」と呼ばれているが、その度否定している。
……が、もしどちらかが正式に死んだ時は、その時は食べるという恐ろしい契りを交わしている。
ナジャ(※ちなみに、同じ“ドワリン”)曰く、ドワリン族は「もの作り」に特化している性質がある。(ファムは生まれも育ち…いや、育ちは微妙。もパルヴィンだが、血は“ドワリン”であることは間違えない)
イリーナは日曜大工やDIYといった、木工作業,武器の生成や機械の修理といった鉄工職を得意とする。
ナジャは言い出しっぺが違う結果になったが、もの作りでもない、魔術は世界レベルである。
冥界の裏に大きな畑を作り、野菜を育てている。ちなみに、クルチャと共用している
さらに動物の解体なんかやっちゃてる。非常にたくましい子。
食べる事だーーいすきな天上人、フリッカにゴロゴロ鶏の雛を見せたが(本人[フリッカ]はふわふわでモコモコで可愛いと超絶賛)、いずれ大人になったら捌いて肉に加工される事実を知った時、ファムを止めるどころか、これが世の中の理と現実を受け止めた
虫が嫌い。得体の知れない気色悪さが理由ではなく、畑を荒らすから。特にイナゴなんかは見つけ次第捕獲して煮つけて食べる
…まぁ、もっぱらガチの虫嫌いアイリスいるんですけど。
出会った当時は、非常に食料に困っていたため、冥界に食べ物があるという理由で付いて来てた(もっぱら、ユーが保護しようと提案して)
戦闘に参加する事、学園で授業を受ける事も食べ物が条件。冥王も思わずチョロいと言ってしまうほど
イリーナのページでも記入したが、ドワリンの特性として、無限の胃袋を持ち合わせている。想飾の「至福のお食事タイム」を見てもらうと分かり易い。本人の親愛度イベントで学食のビュッフェで何度も何度もおかわりしている所を目撃されている
(※ちなみにいくら食べても太りにくいという特殊体質でもある。)
交友関係
イリーナ・ボンダルチュークは同じドワリン族であるが、実はイリーナが軍事代のトラウマから一人で寝れず、一緒に寝る役割を果たしている。ちなみに寮の部屋が隣同士。
クルチャ・アステは薬剤学で薬を煎じるための薬草の畑を作ったのだが、ファムの畑のちょうどお隣であったりする。
余談
普段、(通称)+殿呼びのイリーナ。こちらも「ファム殿」呼びが正しいのだが、ファムの親愛の記憶5・6では“「ファム」と呼び捨て”している。(音声の方も。)以降の学園やイベント内ストーリーでは普通にファム殿と呼んでいるので、完全に運営のミスである。
名前の由来はFarm(ファーム/農場)から